配電系統電圧調節システム

開放特許情報番号
L2006004615
開放特許情報登録日
2006/8/18
最新更新日
2015/9/18

基本情報

出願番号 特願2006-134205
出願日 2006/5/12
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2007-306744
公開日 2007/11/22
登録番号 特許第4654416号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 配電系統電圧調節システム
技術分野 電気・電子
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 配電系統電圧調節システム
目的 配電系統をグループ分けして各グループに監視制御装置を設置する場合において、配電系統全体の電圧を適切に調節するための制御アルゴリズムを確立した配電系統電圧調整システムを提供する。
効果 負荷時タップ切替装置付変圧器のタップ位置および無効電力調節装置の無効電力を、配電系統の電圧分布が規定範囲に収まるよう的確に決定できる。また、この配電系統情報監視システムによれば、制御設定値の算出に必要な計算処理を減じることができ、その結果、高速な制御を行うことができる。
技術概要
第1の手段は、配電系統を、1つの負荷時タップ切替装置付変圧器と、負荷時タップ切替装置付変圧器の2次巻線側(負荷時タップ切替装置付変圧器から見て送電系統がある側と逆側、すなわち下流側)の配電系統とを含む領域でグループ分けし、各グループに監視制御装置を設置した配電系統情報監視システムである。第2の手段は、第1の手段において、配電系統の上流側のグループの監視制御装置は、自己のグループ内の電圧調節を行うために、隣接する下流側のグループの監視制御装置に無効電力調節の要請を行う。第3の手段は、第1の手段において、配電系統の下流側のグループの監視制御装置は、隣接する上流側のグループの監視制御装置から無効電力調節の要請がある場合、要請に応答するとともに、下流側のグループ内の電圧調節を行う。第4の手段は、第1の手段ないし第3の手段のいずれか1つの手段において、任意のグループにおける負荷時タップ切替装置付変圧器のタップ位置は、グループの節点電圧が規定範囲外となる節点数が最小となり、かつグループの無効電力調節装置の無効電力の絶対値を減じるように、決定される。図は、監視制御装置の構成を示す図である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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