回転子位置検出装置、および回転子位置検出方法

開放特許情報番号
L2006004520
開放特許情報登録日
2006/8/11
最新更新日
2010/2/5

基本情報

出願番号 特願2003-380130
出願日 2003/11/10
出願人 学校法人東京電機大学
公開番号 特開2005-143271
公開日 2005/6/2
登録番号 特許第4406687号
特許権者 学校法人東京電機大学
発明の名称 回転子位置検出装置、および回転子位置検出方法
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 回転子位置検出装置
目的 直流電源を用いて1相または2相を励磁した際に発生する誘導起電力の大小関係を基に、永久磁石同期電動機の回転子の初期位置を求める回転子位置検出装置、および回転子位置検出方法を提供する。
効果 回転子位置検出器を用いずに、1相または2相を励磁した際に発生する誘導起電力の大小関係に基づいて回転子の初期位置を求めるので、装置の構成や処理は簡素になり、かつ非常に短持間で回転子の初期位置を得ることができる。また、回転子位置検出器を用いずに駆動する際に発生していたモータの逆回転を防止することができる。
技術概要
回転子位置検出装置1は、初期位置検出部2、誘導起電力比較部3、正負ピーク値比較部4、および信号選択部5を備える。また、回転子位置検出装置1は、1相または2相を励磁した際に各相に発生する電圧の大小関係と回転子の初期位置θ、および誘導起電力比較部3または正負ピーク値比較部4の出力信号との関係を記録した誘導起電力データ6を記憶する。初期位置検出部2は各スイッチを制御すると共に、誘導起電力比較部3と正負ピーク値比較部4の比較結果による信号と誘導起電力データ6とを基に回転子の初期位置を取得する。また、誘導起電力比較部3は1相を励磁した際の誘導起電力の大きさを比較し、正負ピーク値比較部4は1相または2相を励磁した際の磁極の極性判定を行う。図1は回転子位置検出装置の機能構成と検査対象となる三相PMSMを駆動する駆動回路の構成を示す図、図2は1相励磁時における回転子の初期位置を特定する処理の手順を示すフローチャート、図3は2相励磁時における回転子の初期位置を特定する処理の手順を示すフローチャートである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 東京電機大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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