消波方法と装置及び水質浄化方法並びにそれを用いた浅海域の環境創造支援方法

開放特許情報番号
L2006004511
開放特許情報登録日
2006/8/11
最新更新日
2010/6/4

基本情報

出願番号 特願2004-126820
出願日 2004/4/22
出願人 学校法人東京電機大学
公開番号 特開2005-307591
公開日 2005/11/4
登録番号 特許第4491620号
特許権者 学校法人東京電機大学
発明の名称 消波方法及び水質浄化方法並びにそれを用いた浅海域の環境創造支援方法
技術分野 土木・建築
機能 環境・リサイクル対策
適用製品 消波装置及び水質浄化システム並びにそれを用いた浅海域の環境創造支援システム
目的 従来とは全く異なる原理を用いた消波方法により、簡便かつ効率的に消波することのできる消波方法と消波装置、及び同じ原理による水質浄化方法並びにそれを用いた浅海域の環境創造支援方法を提供する。
効果 水面における波の進行方向と順方向に、水中から水面に対して、水流を斜め上向きに噴流として放出させるウォーターカーテンにより、特定の範囲の領域を効果的に消波することができる。またウォーターカーテンは、水中から水面に向けて水流を放出させるという簡便かつ低コストで環境への負荷が小さいシステムである。しかも、ウォーターカーテンは、空気に比べて比重が大きい水を噴出させることから、エアーカーテンに比べて効果を得るための設備が小さくて済む。したがって、浅海域における藻場の消波に好適な消波方法である。
技術概要
水面に対し斜め上向きに水を噴出可能な複数の噴出孔を、水面における波の進行方向と交差する方向に配列させた水流放出手段を備える消波装置である。また、水面における波の進行方向と順方向に、水中から水面に対して、水流を斜め上向きに放出させて水面近傍で循環流を形成させる水質浄化方法である。さらに、岸から沖に向かって水底が緩斜面になる領域にて沖から岸に向かう方向と順方向に、水中から水面に対して、水流を斜め上向きに放出させて消波を行うとともに水質浄化を行う浅海域の環境創造支援方法である。図1は、水中及び水面を垂直断面で示す模式図である。図2は、水中から水面に対して垂直にウォーターカーテンを形成させた場合の模式図である。ウォーターカーテン発生装置11から水面13に向けて矢印Aの向きに水を噴出させると、ウォーターカーテン12は水面13に衝突する。また、ウォーターカーテン12は、水面13に衝突後は、波Wの進行方向に対して順方向(矢印Bの方向)及び逆方向(矢印Cの方向)の水平流になる。図3は水質浄化システムの模式図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 東京電機大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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