遷移金属含有メソポーラスシリカ及びその製造方法

開放特許情報番号
L2006004451
開放特許情報登録日
2006/7/28
最新更新日
2015/9/18

基本情報

出願番号 特願2004-345031
出願日 2004/11/29
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2006-151753
公開日 2006/6/15
登録番号 特許第4590552号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 遷移金属含有メソポーラスシリカ及びその製造方法
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 遷移金属種を利用した触媒、メソ構造体を利用した材料
目的 遷移金属種をケイ酸骨格構造中に含有させた、遷移金属含有シリカメソ構造体及びメソポーラスシリカを提供する。
効果 種々の遷移金属種を同時に骨格構造中に含有する、遷移金属含有シリカメソ構造体及びメソポーラスシリカのメソ孔による、吸着効果、吸水効果、脱臭効果、断熱効果、防音効果、軽量効果、エネルギー貯蔵効果などを利用した応用が可能である。
技術概要
(A)遷移金属種を、(B)ケイ酸骨格構造中に含有させて、(C)遷移金属含有シリカメソ構造体を得る。成分Aはチタン、バナジウム、クロム、鉄、コバルト、ガリウム、ジルコニウム、インジウムなどで、成分Bは等モルのナトリウムとケイ素の溶解する塩基性溶液に、成分Aの塩又はアルコキシドを遷移金属源として添加し均質な前駆溶液とし加熱処理して、成分Aを骨格構造中に含有させ、β型、δ型及びα型の層状ジケイ酸ナトリウムの水和物とし、これから水和型層状ケイ酸塩を生成させる。成分Cは成分Aを骨格構造に含有する層状ジケイ酸ナトリウムの水和物を、(D)アルキルアンモニウム系界面活性剤を含む溶液に添加して得るのが好ましい。成分Dはアルキルアミン、アルキルアンモニウム塩などで、層状ケイ酸塩のナトリウムと成分Dとの陽イオンとのイオン交換によりメソ構造体とする事が出来る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT