連続油分分離装置

開放特許情報番号
L2006004365
開放特許情報登録日
2006/7/28
最新更新日
2006/7/28

基本情報

出願番号 特願平10-187389
出願日 1998/7/2
出願人 岩村 淳一、株式会社創造科学研究所
公開番号 特開2000-015244
公開日 2000/1/18
登録番号 特許第3321415号
特許権者 岩村 淳一、株式会社創造科学研究所
発明の名称 連続油分分離装置
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 廃液・廃油、揮発性油および不(難)揮発性の油を再利用
目的 水蒸気蒸留を、廃液中の油分の回収に用い、廃液を連続的に処理すること、水蒸気蒸留に蒸留塔を用いること、水蒸気蒸留法で蒸留安定化剤や蒸留物安定化剤を用いることを実現した連続油分分離装置の提供。
効果 (1)燃焼等とは異なり、物理的に処理するため非意図的結果(有害な化学物質)は生じ難い。(2)ランニングコストが極めて低い。(3)回収された揮発性油分および不(難)揮発性油の再利用が可能である。(4)操作が極めて容易である。(5)生蒸気を使用するため熱効率が極めて良効である。(6)留出水分は蒸気発生器給水として再利用するので廃水として処理する必要がない。(7)安全性が極めて高い。
技術概要
本技術は、揮発性油分と難揮発性油分を含有する廃液と加熱水蒸気を連続的に送り、蒸留塔を備えた気液分離器中で水蒸気蒸留して揮発性油分と水よりなる蒸気と難揮発性油分を含む罐出液とに気一液分離し、蒸気は凝縮器で凝縮液化後、揮発性油分と水に分液し、罐出液は罐出液排出弁を通して排出し、空気冷却器を通して冷却して、揮発性油分と難揮発性油分に連続的に分離し、分液した水は蒸気発生器に戻して再利用する。本技術によれば、揮発性油分と難揮発性油分を含有する廃液に、水蒸気蒸留を適用することによって、揮発性油分を留出させ易くし、温度が上がりすぎて廃液の樹脂化が進む程に温度が上がることもなく、廃液を効率よく処理することができる。分離、回収された揮発性油分と難揮発性油分は再利用が可能となる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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