マウス舌上皮細胞より樹立された細胞株KT−1及びそれの味覚センサーとしての利用、ならびに細胞株KT−1を利用して味細胞の分化誘導因子や味覚レセプターの発現を制御する物質、新規味物質、味覚修飾物質、味覚減退補助物質を探索する方法

開放特許情報番号
L2006004340
開放特許情報登録日
2006/7/14
最新更新日
2016/6/1

基本情報

出願番号 特願2005-505250
出願日 2004/4/1
出願人 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 WO2004/090122
公開日 2004/10/21
発明の名称 舌上皮由来細胞株KT−1及びその用途
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 味覚レセプターを発現する細胞の細胞株KT−1、培養して得られるKT−1細胞、細胞株KT−1又はKT−1細胞を含む味覚センサー、形質転換された細胞株KT−1、味物質に対する味覚レセプターを探索する方法
目的 味覚レセプターを発現する細胞及びその形質転換体、その細胞を用いた味覚センサー、その味覚センサーの利用、様々な分化段階の細胞を利用して特定の味細胞への分化誘導因子や味覚レセプターの発現を制御する物質を探索する方法を提供する。
効果 本発明によれば、細胞株KT−1を用いて特定の味応答を再現性良く測定することや、味細胞の分化誘導因子を同定するシステムを構築することが可能になる。
技術概要
 
マウス舌上皮よりインテグリンB1の強発現を指標に単離され低血清培地中で長期継代培養して樹立された味覚レセプターを発現する細胞の細胞株KT−1、細胞株KT−1を分化誘導培地中で培養して得られ、味覚レセプターを機能的に発現しているKT−1細胞、細胞株KT−1又はKT−1細胞を含む味覚センサーと味覚レセプター(甘味レセプター、苦味レセプター、塩味チャネル、アミノ酸レセプター)が受容する味物質を識別する細胞株KT−1の味覚センサーとしての利用、及び細胞株KT−1の味細胞の分化誘導因子や味覚レセプターの発現を制御する物質、新規味物質、味覚修飾物質、味覚減退補助物質を探索するための利用と味物質に対する味覚レセプター(塩味チャネル)を探索する方法である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

海外登録国 アメリカ合衆国
関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT