殺菌装置

開放特許情報番号
L2006004330
開放特許情報登録日
2006/7/14
最新更新日
2007/5/25

基本情報

出願番号 特願2005-245336
出願日 2005/8/26
出願人 国立大学法人宇都宮大学
公開番号 特開2007-054465
公開日 2007/3/8
発明の名称 殺菌装置
技術分野 その他
機能 その他
適用製品 殺菌装置、殺菌ランプ
目的 汚れた大気中や濁った水中などにおいても光触媒を活性化することができ、十分な殺菌を行うことができる殺菌装置を提供する。
効果 汚れた大気中や濁った水中などにおいても光触媒を活性化することができ、十分な殺菌を行うことができる。
技術概要
図1に示す、殺菌装置1は、殺菌灯2と、殺菌灯2を点灯する電源であるインバータ3および直流電源装置4とから構成される。殺菌灯2は、(b)および(c)に示すように、UV(紫外線)を発光するUV管のガラス管2aの外表面に光触媒性膜(たとえばTiO↓2)2bをコーティングして構成される。直流電源装置4による直流電圧は、インバータ3を介して殺菌灯2に印加される。殺菌灯2は、この電圧印加によってUVを発光し、このUVは、ガラス管2aの外表面にコーティングされた光触媒性膜2bを活性化させ、たとえば大気中においてはOHラジカルを生成し、また水中においてはOHラジカルやO↓2↑−ラジカルを生成する。OHラジカルは強い酸化力を有し、有機化合物、無機化合物、ウイルス、細菌等の酸化分解、還元作用、無害化、死滅、殺菌、不活性化等を行うことができる。図2は管内を流れる液体中の菌を殺菌灯2の表面に効率よく接近させるための構成の一例を示す図である。図3の殺菌灯12は、UV(紫外線)を発光するUV管のガラス管12aの外表面に、光触媒性膜(たとえばTiO↓2)12bをメッシュ状にコーティングして構成した例である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 光触媒性膜に対してUVを効率よく照射することができ、十分な殺菌効果を奏することができる。
改善効果2 光触媒性膜のコーティングをメッシュ状にすることによって、UV管が露出する部分を残し、UVによる殺菌を行うこともできる。

登録者情報

登録者名称 宇都宮大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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