切削方法

開放特許情報番号
L2006004327
開放特許情報登録日
2006/7/14
最新更新日
2007/5/25

基本情報

出願番号 特願2005-234273
出願日 2005/8/12
出願人 国立大学法人宇都宮大学
公開番号 特開2007-044849
公開日 2007/2/22
発明の名称 切削方法
技術分野 機械・加工
機能 その他
適用製品 切削器
目的 良好な仕上げ面を得ることができ、かつ加工効率の高い切削方法を提供する。
効果 良好な仕上げ面を得ることができ、かつ加工効率を大きく改善することができる。
技術概要
この方法は、切削工具及び被加工体の少なくとも一方に振動を与えつつ、被加工体を切削する切削方法であって、v>1.4×(2π×a×f)、a≦30μm(但し、vは切削速度、aは振動の振幅、fは振動の振動数を示す。)の条件で切削する切削方法である。また、最大リアプノフ指数(λ)が0未満となる条件で切削する切削方法である。尚、最大リアプノフ指数(λ)は、式の極限値から求められる。また、切り込み深さ(h)が1.5mm以下の条件で切削する切削方法である。振動切削の際に生じる現象を更に詳細に解析し、v=2π×a×f(vは切削速度、aは振幅、fは振動数)の関係に近い条件においては、v<2π×a×fを満たさないと良好な切削を行うことができず、v>2π×a×fとなる条件においては良好な切削を行うことができないが、v=2π×a×fの関係を満たす条件から十分に離れた条件においては、v>2π×a×fとなる条件においても良好に、従来より早い切削速度で切削できる。図1に、従来の振動切削で用いられていた条件の範囲をCで示し、この方法で用いられる条件の範囲をIで示す。図2は切削装置を示す模式的な正面図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 良好な仕上げ面を得ることができ、かつ加工効率が高いため、種々の切削加工分野に適用することができる。

登録者情報

登録者名称 宇都宮大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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