血管硬度測定装置

開放特許情報番号
L2006004326
開放特許情報登録日
2006/7/14
最新更新日
2011/6/3

基本情報

出願番号 特願2005-231914
出願日 2005/8/10
出願人 国立大学法人宇都宮大学
公開番号 特開2007-044261
公開日 2007/2/22
登録番号 特許第4729703号
特許権者 国立大学法人宇都宮大学
発明の名称 血管硬度測定装置
技術分野 その他
機能 その他
適用製品 血管硬度測定装置
目的 非侵襲に血管硬度を測定できる新規な血管硬度測定装置を提供する。
効果 非侵襲に血管の硬度を測定することができる。
技術概要
血管を圧迫した状態における生体を透過する透過光量又は生体内で反射する反射光量が、血管を圧迫しない状態における透過光量又は反射光量に比較して減少し、この減少率が血管の硬度と相関することを利用した血管硬度測定装置である。図1に示す測定装置は、締め付け力制御部101、カフ加圧装置102、カフ103、光照射部104、受光部105、データ処理部106を備え、カフ103は被験者の上腕部110に巻かれる。光照射部104は、任意の単波長又は複合波長を有する照射光を被験者の所定部位へ照射する。照射光が複合波長である場合、受光部105に任意波長以外の波長を遮断するフィルタを設置する。透過させるフィルタ波長は近赤外光領域(650〜1800nm)であることが望ましく、特に望ましくは、650〜800nmの領域又は800〜1000nmの領域である。図2に示す受光部105は、長波長成分を優先的に透過する低域光学フィルタ部301と、受光量に対応した信号に変換出力する光検出部302とを含む。静脈の管法則はShapiroにより式1のように示される。Kpは血管硬度に関連するパラメータである。図3は、光量減少量と血管硬度との関係を示すグラフである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 血管硬度と血圧値から動脈硬化度なども推定することができ、よりよい健康管理が可能となる。
改善効果2 人間だけでなく、その他の動物にも適用することができ、人間やその他の動物の健康管理に広く用いることができる。

登録者情報

登録者名称 宇都宮大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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