雷サージ保護装置

開放特許情報番号
L2006004323
開放特許情報登録日
2006/7/14
最新更新日
2007/5/25

基本情報

出願番号 特願2005-178759
出願日 2005/6/20
出願人 国立大学法人宇都宮大学
公開番号 特開2006-353046
公開日 2006/12/28
発明の名称 雷サージ保護装置
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造、安全・福祉対策、その他
適用製品 雷サージ保護装置
目的 電線において落雷などの影響を受けた場合でも、その電線に接続された電気機器を保護することができる雷サージ保護装置を提供する。
効果 電力輸送用の送電線やアンテナ配線、通信ケーブルなどの電線への落雷の影響を防ぐことができ、家電機器や送電系統等の故障を防ぐことができる。
技術概要
図1に示す雷サージ保護装置1は、雷サージから保護したい電線に直列に接続され両端に端子2aおよび2bを有する一次側コイル2と、両端に端子3aおよび3bを有し一次側コイル2による誘導を受ける二次側コイル3と、二次側コイル3に接続される浮遊多電極装置4とを有して構成され、二次側コイルによって電線に印加された過剰電圧を取り出すことによって電線を過剰電圧から保護する。浮遊多電極装置4が有する複数の放電電極6のうち中央にある1つと二次側コイル3の端子3bとが電気的に接続され、放電電極6のうち外側の複数のものと二次側コイル3の端子3aとが電気配線7を介して電気的に接続されている。また各放電電極6は、絶縁基台5に挿入されて位置決めされている。図2(a)は浮遊多電極装置4の斜視図、(b)は平面図、(c)は(b)に示すIIC−IIC側断面図、(d)は放電電極6の斜視図である。放電電極6の材質としてステンレスなどの導体が用いられ、絶縁基台5の材質としては、熱に強い絶縁物である碍子などの各種セラミック等を用いることができ、耐熱性が放電による発熱に耐えられるものであればアクリル等を用いることもできる。図3、図4に適用例を示す。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 雷サージによる過剰電圧に限らず、そのほかスイッチングミスなどで異常な電圧が印加されたような場合の過剰電圧から保護する場合にも適用できる。

登録者情報

登録者名称 宇都宮大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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