注湯トレーナーシステム

開放特許情報番号
L2006004268
開放特許情報登録日
2006/7/14
最新更新日
2015/9/18

基本情報

出願番号 特願2006-105763
出願日 2006/4/7
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2007-275933
公開日 2007/10/25
登録番号 特許第4517048号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 注湯トレーナーシステム
技術分野 無機材料
機能 鋳造・鍛造
適用製品 鋳型の注湯システム
目的 注湯技能の熟練技能者と初心者との両者の注湯パラメータのデータを比較することにより、初心者の注湯教習を効率的に行い、また熟練者の注湯技能を他の技能者に容易に伝承することの出来る方法を提供する。
効果 熟練技能者の技能と注湯の教習を受ける教習者の技能との比較を正確に知ることができ、注湯技能を高め、熟練技能者の技能を他に容易に伝承することができるようになる。
技術概要
鋳造は、溶けた金属を型に流し込み(注湯)、凝固させ、成型品(鋳物)を得る技術であり、作業者1によりばらつきが大きい。取鍋棒3の取鍋2付け根近傍に設けたゲージ取付部7の周囲に、等間隔で少なくとも4個のひずみゲージ8を固定してブリッジ回路9を構成する。このブリッジ回路9の信号により、注湯技能者(例えば、熟練技能者、初心者)が注湯を行う取鍋2の角度変化と、取鍋2内の溶湯4の重量変化によりパソコン11で注湯速度変化を検出して注湯モデルを演算する演算手段により、注湯パラメータを演算する。演算手段により得られた熟練技能者の注湯による最適注湯モデルと、注湯技能を習得する教習者の注湯モデルとを比較して評価し、注湯時間、注湯速度変化、注湯安定性、再現性などの注湯評価手段を提示させる。更に、各ひずみゲージ8の感度差、ひずみゲージ8装着位置のばらつき、取り付け角度のずれの補正を行い、この計測システムを用いて熟練技能者のデータを求め、注湯の教習を受ける被験者のデータと比較し、熟練技能者のデータと一致するように教習を行い、注湯技能教習効果を高めるとともに、熟練注湯技能者の技能を他の注湯技能者に容易に伝承する事が出来る。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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