ステレオカメラを用いた車椅子使用者検出システム

開放特許情報番号
L2006004250
開放特許情報登録日
2006/7/14
最新更新日
2015/9/18

基本情報

出願番号 特願2006-096010
出願日 2006/3/30
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2007-272474
公開日 2007/10/18
登録番号 特許第4811651号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 ステレオカメラを用いた車椅子使用者検出システム
技術分野 輸送、生活・文化
機能 検査・検出、安全・福祉対策
適用製品 簡便な操作で実施でき、車椅子の自動検出等の分野で広く利用される。
目的 車椅子及びその使用者に特別な装置を装着することなく、また、システム設置の際の、構造物への改修を最小限に抑えつつ、安定した車椅子使用者の検出を行うことのできるステレオカメラを用いた車椅子使用者検出システムを提供する。
効果 例えば、エレベータやエスカレータ等の視覚障害者に対する特別なサービスが必要となる場所のエントランスで、車椅子使用者を正確に検知し、車椅子使用者に適合したサービスを提供でき、その社会的利用価値は極めて大きい。
技術概要
ステレオカメラ1から得られる3次元距離情報を基に、ステレオカメラの監視範囲内で検出した物体に対して、物体の頂点から水平5方向に向かっての高さの変化によって車椅子利用者4であるか否かを判定することを特徴とするステレオカメラを用いた車椅子使用者検出システムである。尚、監視範囲がエレベータやエスカレータ等の車椅子使用者に対する特別なサービスが必要となる場所のエントランス2であり、また、車椅子使用者と歩行者の3次元距離情報を多数取得し、それらから、5方向表面形状ベクトルを作成し、5方向表面形状ベクトル群を特徴空間上において車椅子使用者のものと歩行者のものとの間で分割可能な超平面を、サポートベクタマシンによって推定し、学習する。更に、エントランスの周囲の柱や梁等の構造物にステレオカメラを配置するとともに、ステレオカメラは、車椅子使用者が通過することが予想される場所を斜め下に見下ろすように設置する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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