画素ベース勾配クラスタリングによる多峰関数セグメンテーション方法

開放特許情報番号
L2006004249
開放特許情報登録日
2006/7/14
最新更新日
2007/11/30

基本情報

出願番号 特願2006-095951
出願日 2006/3/30
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2007-272466
公開日 2007/10/18
発明の名称 画素ベース勾配クラスタリングによる多峰関数セグメンテーション方法
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 画素ベース勾配クラスタリングによる多峰関数セグメンテーションシステム
目的 例えばステレオカメラによる高さデータのような、多峰関数のセグメンテーションに適した高速なクラスタリングアルゴリズムを提供する。
効果 この手法によって、人物領域のセグメンテーション方法として直観的でプログラミングしやすい形式になる効果がある。また、それぞれのデータは近傍データとの比較だけを必要とするため、計算時間はほぼデータ数に比例するだけで、従来より高速に処理できる効果がある。
技術概要
 
この画素ベース勾配クラスタリングによる多峰関数セグメンテーション方法は、勾配クラスタの定義を取り入れた高速なクラスタリングアルゴリズムを用いるものであり、多峰曲面に関して極大点を中心とした領域に分割し、勾配に沿って下降する経路を探索してクラスタ領域を決定する。勾配クラスタを、位相的な近傍関係を利用して離散空間における経路探索を行う。提案アルゴリズムはパラメータに依存せず、勾配クラスタの近似解を高速に算出する手法である。実問題への応用例として、地形図のクラスタリングとステレオビジョンからのオブジェクト切り出しを行った。数値地図の山脈から各々の山が、ステレオ視差データからは人物が、勾配クラスタとして分離された。提案手法は、多峰関数の頂点から稜線に向かって勾配を下る経路を探索する。より高速にクラスタを決定するため、連続空間におけるアトラクタ探索問題として定義された勾配クラスタを、位相的な近傍関係を利用して離散空間における経路探索問題に置き換えた。経路を選択するための基準は着目データとその近傍データとの差分であり、それにより局所的な勾配を近似する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT