側溝改修工法及び側溝改修用部材

開放特許情報番号
L2006004116 この特許が掲載されている活用例集をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2006/6/30
最新更新日
2007/6/29

基本情報

出願番号 特願2004-091437
出願日 2004/3/26
出願人 高橋土建株式会社
公開番号 特開2005-273382
公開日 2005/10/6
登録番号 特許第3890055号
特許権者 高橋土建株式会社
発明の名称 側溝改修工法及び側溝改修用部材
技術分野 土木・建築
機能 その他
適用製品 側溝改修用部材
目的 蓋体載置部分のみを補修すると共に、補修工事が簡単に且つ効率的になれると共に、特に補修後の蓋体として、耐久性に優れているグレーチングを採用した場合には、グレーチングの装着が確実に且つ正確になされ、堅牢な構造となる新規な側溝の補修工法及びその使用部材を提供する。
効果 型枠を使用せずにグレーチング載置装着が正確になされる構造に簡単に改修できる。改修用部材の段差部の前面部背面に、柔軟性を有するモルタルシール部を設けたもので、モルタル等の打設時の漏出を防止し、漏出モルタルの処理作業を不要として改修工事の効率アップに貢献する。
技術概要
長尺の金属製縁部材で、前面部と載置面部からなる段差部と、載置面部の後方に連続する下方開口コの字状の上縁形成部とを備え、上縁形成部の上面部にモルタル注入孔124を形成し、載置面部の所定箇所に螺孔を設けると共に、螺孔に無頭ボルトを螺合してなる補修部材を使用し、改修対象の既存側溝の隣接地面を適宜深さ掘削し、側溝体の上部を適宜範囲で切除し、切除面の所定箇所に支持穴を掘穿する既存物除去工程と、切除側溝体の上面に、改修用部材を、支持穴に無頭ボルトの下部を差し入れて配置する部材配置工程と、側溝隣接掘削箇所の埋め戻しと改修用部材の裏面側にモルタル等を充填する改修部材固定工程と、側溝隣接路面の仕上げ処理と改修部材にグレーチングを装着する仕上げ工程からなる。改修部材固定工程は、2回のモルタル(無収縮モルタルが最適であるが、コンクリートでも良い)7の打設によって行うもので、第一回打設工事は、掘削空間Bにモルタル7を流し込むと、モルタル7は、掘削空間Bを満たすと共に、切除側溝体4aの上端と段差部11の間にも侵入して無頭ボルト116と切除側溝体4aとを一体化させる。図2は、工法の工程説明図である。
イメージ図
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 改修用部材の段差部の載置面部上にゴム質のクッションシート部を設けてなるもので、単に補修用部材を採用することで、グレーチング振動吸収機能を付与することができる。側溝隣接掘削箇所内にワイヤーメッシュ入りのモルタル等の構築とすることで、側溝周囲を堅牢化し、側溝の耐久性を向上させる。

登録者情報

登録者名称 高橋土建株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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