微量試料の採取具

開放特許情報番号
L2006004101
開放特許情報登録日
2006/6/30
最新更新日
2007/6/29

基本情報

出願番号 特願2002-062433
出願日 2002/3/7
出願人 国立大学法人富山大学
公開番号 特開2003-260042
公開日 2003/9/16
登録番号 特許第3855048号
特許権者 国立大学法人富山大学
発明の名称 微量試料の採取具
技術分野 その他
機能 その他
適用製品 微量試料の採取具
目的 動力を必要とするポンプ機構を設けることなく、1マイクロリットル以下の微量試料を採取できる採取具を提供する。
効果 動力を必要とするポンプ機構を設けることなく、1マイクロリットル以下の微量試料を採取できる。
技術概要
採取部材1の先端を鋭利に加工するとともに、採取部材1の一部ないしは全体に渡って加工された半開口部4を設ける。半開口部4は、先端面3から離れた採取具の一部を加工して設けてもよい。また、半開口部4は複数設けることもできる。半開口部は、V形状、半円形状、U形状、C形状、凹形状のいずれかである。半開口部は曲げ加工ないしはプレス加工によって又は切削加工によって形成してもよい。採取針は、微量な液体試料を採取する目的に使用されることが好ましく、特に、末梢毛細血管からの採血に好適である。図aに示す穿刺形採取針は、採取管1の先端を針状に加工して穿刺部2を設けるとともに、先端面3を含む採取管1の一部を加工して半開口部4を設けた構成である。これは、穿刺した後に針を皮膚から引き抜いて採血するのに適した構造である。一方、図bに示す留置形採取針は、採取管1の先端を針状に加工して穿刺部2を設けるとともに、先端面3から離れた採取管1の一部を加工して半開口部4を設けた構成である。これは、半開口部4が表皮角質層に塞がれないよう留置して血液を漏出させるのに適した構造である。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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