機能性ポリアミド微粒子及びその製造方法

開放特許情報番号
L2006004078
開放特許情報登録日
2006/7/7
最新更新日
2018/2/20

基本情報

出願番号 特願2003-330576
出願日 2003/9/22
出願人 大阪府、住友ベークライト株式会社
公開番号 特開2005-097370
公開日 2005/4/14
登録番号 特許第4419013号
特許権者 住友ベークライト株式会社、地方独立行政法人大阪産業技術研究所
発明の名称 機能性ポリアミド微粒子及びその製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 機能性ポリアミド微粒子
目的 粒子形状、粒度分布等を容易に制御できる機能性ポリアミド微粒子の製造方法を提供する。さらに、単分散性に優れた機能性ポリアミド微粒子を提供する。
効果 従来のように厳密な温度制御等を必要とせず、微細で且つ粒径の均一な機能性ポリアミド微粒子を比較的容易に得ることができる。また、従来の方法と比べて蟻酸や硫酸等取り扱い困難な溶媒を用いる必要がないので、工業的な方法として適している。さらに、その条件を適宜変更することによって所望の粒径、粒子形状、粒度分布等に制御することも比較的容易である。接着剤、塗料、印刷インク中の分散剤、医療用担体、磁気記録媒体、化粧品の基材、プラスチックの改質材、クロマトグラフィー担体、層間絶縁膜用材料等の用途に幅広く用いることができる。
技術概要
 
酸クロライド及びジアミン化合物からポリアミドを合成する方法において、(a)酸クロライド及びジアミン化合物の少なくとも一方が機能性基を有し、かつ、酸クロライドを含む第一溶液と、ジアミン化合物を含む第二溶液とをそれぞれ調製する第一工程、及び(b)第一溶液及び第二溶液の溶媒のいずれにも可溶である溶媒の存在下に、第一溶液と第二溶液とを混合し、混合溶液からポリアミド微粒子を析出させる第二工程、を含む機能性ポリアミド微粒子の製造方法である。第二溶液が、機能性基を有するジアミン化合物を含む溶液と、機能性基を有しないジアミン化合物を含む溶液とを混合して得られ、また、第一溶液及び第二溶液の溶媒のいずれにも可溶である溶媒が、水及び水酸基を有する溶媒の少なくとも1種であり、さらに、水酸基を有する溶媒が、炭素数1〜10のアルコールの少なくとも1種を含む、製造方法である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
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