減速装置

開放特許情報番号
L2006003993
開放特許情報登録日
2006/6/23
最新更新日
2015/9/17

基本情報

出願番号 特願2006-065764
出願日 2006/3/10
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2007-239938
公開日 2007/9/20
登録番号 特許第4706065号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 減速装置
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 減速装置
目的 低コストで高減速比を達成でき、さらに出力軸の回転回数に制約のない減速装置を提供する。
効果 ハーモニックドライブ(商品名)や遊星歯車減速器などの特殊な材料と高精度の加工を要する部品で構成する必要がないことから、低コストで高減速比を達成できる減速装置を得ることができる。また、例えば、ロボットの減速機としてこの減速装置を採用することによりロボットの低価格化と普及を計ることができる。また、低コストで高減速比を達成できる減速装置において出力軸の回転回数に制約のない減速装置を得ることができる。
技術概要
図1は、減速装置の全体を概略説明する斜視図である。タイミングベルト1は、内面に歯25が形成された歯付きベルトから形成されたものであって、タイミングプーリ2と3の間に渡されてタイミングプーリ2、3の周面の歯26、26と噛み合いながら駆動されるようになっている。タイミングベルト1は、ゴム、ウレタン等から形成されている。タイミングベルト1の直線部の外面に近接するように、且つ、タイミングベルト1の外面と平行で、かつ、その移動方向と直交する方向に回転軸を有するようにして複数の偏心カム4、5、6、7、8が設けられている。また、タイミングベルト1の直線部の内側に近接し、タイミングベルト1を挟んで偏心カム4、5、6、7、8と対峙する位置に、装置に固定されたラック9が設けられている。複数の偏心カム4、5、6、7、8は、偏心カム4を基準として、その突出部が順に反時計回りに90度づつずれた形に構成されている。図2は図1の減速装置においてその核心をなすタイミングベルト、偏心カム、ラックの位置関係を時間を追って順に示した説明図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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