心電図用電極装着帯

開放特許情報番号
L2006003850
開放特許情報登録日
2006/6/16
最新更新日
2006/6/16

基本情報

出願番号 特願2002-024178
出願日 2002/1/31
出願人 長谷川 純一
公開番号 特開2003-220043
公開日 2003/8/5
登録番号 特許第3413521号
特許権者 国立大学法人鳥取大学
発明の名称 心電図用電極装着帯
技術分野 生活・文化、繊維・紙
機能 安全・福祉対策
適用製品 心電図用電極装着帯
目的 被検者自身によって電極の着脱を自由に行うことができ、モニター心電図を常時記録しなければならない入院患者の行動範囲の制限を緩和し、発汗等により電極が被検者の体表から剥がれる心配をなくし、長期間の電極の貼着によるかぶれ、かゆみ等の発生を防止し、かつ、被検者にできるだけ意識させずに自由に体を動かすことができる心電図用電極装着帯を提供する。
効果 一度装着した後に、心電図用電極装着帯を脱いでも、再び装着するだけで、心電図用電極装着帯に設けられた3つの電極が体表の元の特定部位に再び配置、密着されることから、例えば入浴をする場合など、必要なときに、被検者自身で着脱可能である。電極は弾性体の付勢力によって体表に密着されているので、発汗等により剥がれ落ちる心配がなく、入院患者のモニター心電図にも適している。さらにまた、かぶれ、かゆみ等の発生も防止される。また、電極を取り外して着帯部のみを使い捨てすることが可能である。
技術概要
少なくとも一部が弾性体からなり、被検者が装着したときに、弾性体の付勢力によって、少なくとも被検者の右肩前部から胸部右側部、左肩前部から胸部左側部、及び胸部中央部から胸部両側部のうちの何れか2つの範囲にかけて体表に密着される、胸部の中心部分を回避するように形成された着帯部と、着帯部の、体表に密着される部分のうち、右肩前部から胸部右側部、左肩前部から胸部左側部、及び胸部中央部から胸部両側部にかけて密着される部分の何れか2つの部分に各々着脱可能に付着された電極と、を備える心電図用電極装着帯である。電極は、前記被検者の体表に沿って撓む可撓性導電体である。着帯部の一部に電極から取得される信号を記録し、若しくは外部へ送信する心電図信号処理器を収納するホルダーが設けられている。図1は、心電図用電極装着帯を被検者が装着した状態を示した図であって、被検者の正面を示したものである。図2は、心電図用電極装着帯の変形例を示した斜視図である。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 着帯部が帯状体のものからなり、電極とともに、帯状縦布地と帯状横布地に囲まれる胸部の中心部分を回避するように形成されていることから、従来の心電図用電極を貼着した場合に生じる違和感や拘束感等も殆ど生じない。このため、被検者は該心電図用電極装着帯の装着を意識することなく、上半身を自由に動かして、普段通りの生活を送ることができ、又、男女を問わず使用することができる。

登録者情報

登録者名称 鳥取大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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