二酸化炭素回収方法

開放特許情報番号
L2006003628
開放特許情報登録日
2006/5/26
最新更新日
2006/5/26

基本情報

出願番号 特願2004-295324
出願日 2004/10/7
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2006-102696
公開日 2006/4/20
発明の名称 二酸化炭素回収方法
技術分野 化学・薬品
機能 環境・リサイクル対策
適用製品 二酸化炭素回収システム
目的 燃焼排ガス中の二酸化炭素を、CO↓2吸収特性の高いカルシウム含有化合物に効果的(効率的)に吸収させて、炭酸カルシウムにして二酸化炭素を回収できるようにし、また炭酸カルシウムの再生も可能にする二酸化炭素回収方法を提供する。
効果 燃焼排ガス中の二酸化炭素回収方法は、30気圧未満、室温〜800℃の条件下で、燃焼排ガス中の二酸化炭素を効果的に吸収することができる上、二酸化炭素を吸収したCO↓2吸収物質を再生して使用することもでき効率の良いCO↓2吸収特性を発揮することができる。
技術概要
 
燃焼排ガス中の二酸化炭素を、CO↓2吸収特性の高いカルシウム含有化合物に効果的に吸収させる二酸化炭素回収方法であって、CaOを水又は水蒸気と反応させて生成したCa(OH)↓2を更に加熱脱水して得られたCaOを、30気圧未満、室温〜800℃の条件下にある燃焼排ガス中の二酸化炭素と反応させてCaCO↓3にして二酸化炭素を回収する。また、燃焼排ガス中から取り出したCaCO↓3を分解してCaOを生成し、CaOを水又は水蒸気と反応させてCa(OH)↓2に変え、Ca(OH)↓2を更に加熱脱水してCaOに変え、この得られたCaOを再び燃焼排ガス中に戻す二酸化炭素回収方法である。CO↓2吸収物質の大気圧下のCO↓2吸収特性評価は、図1に示すTG−DTA(差動型示差熱天秤)装置1を用いて、CO↓2吸収反応時間に対するCO↓2吸収物質のCO↓2吸収率を求めて行う。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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