振動体の防振防音構造

開放特許情報番号
L2006003595
開放特許情報登録日
2006/5/26
最新更新日
2006/5/26

基本情報

出願番号 特願2000-315083
出願日 2000/10/16
出願人 有限会社幸昭
公開番号 特開2002-122284
公開日 2002/4/26
登録番号 特許第3540999号
特許権者 有限会社幸昭
発明の名称 振動体の防振防音構造
技術分野 土木・建築
機能 免振・制振
適用製品 防振防音構造体
目的 取り付け、取り外しを簡単、迅速に行うことができ、しかも繰り返し使用が可能であり、加えて吸音材等の遮音効果に振動数制御による消音効果を取り入れた極めて遮音性に優れる新規かつ有用な振動体の防振防音構造を提供する。
効果 配管等に対する振動体の防振防音構造の取り付け、取り外しを簡単、迅速に行うことができる。しかも繰り返し使用が可能となり、従来問題となっていた使用済みの吸音材等の廃棄物の処理、解体、復旧にかかる工賃や材料費の増大等はすべて解決される。また吸音材及び防音カバーによる遮音効果に加えて防振部材による吸振効果と付勢力調整装置による振動数制御に伴う消音効果とが組み合わさって遮音性も大幅に向上する。
技術概要
振動体の防振防音構造は、振動体の外周面に一定の空隙を隔てて設けられる吸音材と、吸音材の外周面に貼設され、振動体を外部環境から遮蔽する防音カバーと、振動体の外周面の一部に直接当接し、振動体から伝搬される振動を吸収する防振部材と、防振部材に振動体への押圧保持力を付与し且つ振動体から伝搬される振動を吸収する付勢手段と、付勢手段の付勢力を調整する付勢力調整装置とを備えている。図1に示すように、配管3の外周面に一定の空隙Gを隔てて設けられる吸音材5と、吸音材5の外周面に貼設される防音カバー7と、配管3の外周面に一端を当接させて設けられる防振部材としての防振ゴム9と、防振ゴム9を配管3に付勢する付勢手段の一例である圧縮コイルスプリング11と、圧縮コイルスプリング11の付勢力を調整する付勢力調整装置の一例である調整ボルト13及び調整ナット15とを備えることによって振動体の防振防音構造1は構成されている。防振防音構造1は、半円筒状の図2に示すような防振防音ユニット17を周方向に2個、軸方向に複数個配し、これらを組み合わせることによって構成されている。
イメージ図
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 有限会社幸昭

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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