無電解めっき用前処理剤、前処理方法および無電解めっき方法

開放特許情報番号
L2006003582 この特許が掲載されている活用例集をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2006/5/26
最新更新日
2008/10/17

基本情報

出願番号 特願2004-056590
出願日 2004/3/1
出願人 大村塗料株式会社
公開番号 特開2005-248205
公開日 2005/9/15
登録番号 特許第3997209号
特許権者 大村塗料株式会社
発明の名称 無電解めっき用前処理剤、前処理方法および無電解めっき方法
技術分野 化学・薬品
機能 表面処理
適用製品 無電解めっき用前処理剤
目的 化学エッチング法や他のエッチングレス法に比して、表面が平滑であるが故にめっき後の鏡面光沢が得られ、かつ前処理工程の生産スピードが短縮でき、めっき液中の金属イオンの還元析出が効率的かつ確実な、全く新しい無電解めっき用前処理剤、前処理方法および無電解めっき方法を提供する。
効果 被めっき材の表面に対し、従来法に比して速やかに、しかも平滑性を維持しながら密着性に優れた光沢のある無電解めっき被膜を形成することができるという効果がある。
技術概要
式に示す重合性化合物と重合開始剤とを含む前処理剤を、非導電性物質等の被めっき材に塗布し、重合させて、被めっき材の表面に被膜を形成する場合には、この被膜表面にカルボキシル基等の官能基からなる触媒金属の吸着サイトを均一に多数存在させることができ、従って平滑性を維持しながら速やかに密着性に優れた無電解めっき被膜を形成することができる。すなわち、被膜表面に均一に多数存在するカルボン酸塩あるいは水酸基が吸着サイトとして効率よく機能し、パラジウム等触媒金属を置換的に担持することができる。式中、R↑1は水素またはメチル基を示し、R↑2は式2または式3に示す基である。式中、nは0〜4、mは2〜6、pは1〜4である。無電解めっき方法は、前処理剤を被めっき材に塗布し重合させて被めっき材の表面に被膜を形成する工程と、被膜表面をアルカリ溶液で処理する工程と、アルカリ溶液で処理した被膜表面を触媒化処理する工程と、触媒化処理した被膜の表面を無電解めっきする工程とを含む。
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大村塗料株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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