キメラマウス、ノックアウトマウス、及びそれらの作製方法、並びにES細胞株

開放特許情報番号
L2006003485
開放特許情報登録日
2006/5/19
最新更新日
2009/3/14

基本情報

出願番号 特願2005-298825
出願日 2005/10/13
出願人 国立大学法人 筑波大学
公開番号 特開2007-104964
公開日 2007/4/26
発明の名称 キメラマウス、ノックアウトマウス、及びそれらの作製方法、並びにES細胞株
技術分野 食品・バイオ
機能 その他
適用製品 キメラマウス、ノックアウトマウス、ES細胞株
目的 キメラマウスやノックアウトマウスの作製に好適なES細胞株を樹立すること、及び、C57BL/6系統のマウス由来のES細胞株を用いて、生殖系列キメラマウスを効率的かつ高頻度に作製できる手段を提供する。
効果 生殖系列キメラマウスを効率的かつ高頻度に作製できる。
技術概要
C57BL/6マウス由来の胚性幹細胞(ES細胞)を樹立した。そのES細胞株を用いてC57BL/6マウス由来のES細胞と、4倍体初期胚とを凝集させる手順を少なくとも含むキメラマウス作製方法を提供する。これにより、C57BL/6マウス由来のES細胞を用いて、生殖系列キメラマウスを高頻度に作製できる。ES細胞と4倍体初期胚とを凝集させた後、その凝集胚をマウスに移植した場合、その産仔は、ほぼ全てがES細胞由来の細胞により形成されるため、生殖系列キメラマウスであるかどうかを、交配などにより検定する必要がない。また、C57BL/6系統の遺伝形質を備えたノックアウトマウスの作製する場合、C57BL/6系統のマウスにコンジェニック化する必要がないため、作製期間を大幅に短縮できる。従って、キメラマウス又はノックアウトマウスの作製を短時間で効率的に行うことができる。図に示す通り、本実験では、C57BL/6J系統のマウス初期胚から雄ES細胞株を樹立でき、また、一般的な方法であるインジェクション法によっても、そのES細胞株を用いて雄の生殖系列キメラマウスを作製することができた。
リサーチツールの分類 動物、方法・プロセス
実施実績 【有】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT