高周波発振器

開放特許情報番号
L2006003318
開放特許情報登録日
2006/4/28
最新更新日
2006/4/28

基本情報

出願番号 特願2004-260342
出願日 2004/9/7
出願人 独立行政法人情報通信研究機構、国立大学法人東京工業大学
公開番号 特開2006-080696
公開日 2006/3/23
発明の名称 高周波発振器
技術分野 情報・通信、電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 高周波発振器
目的 高周波発振器においてその発振周波数を定量的に設計可能とし、小型で発振周波数の安定した高周波発振器の技術を提供する。
効果 リング共振器の各特性インピーダンスの設定により定量的に発振周波数を設定することができ、また誘電体共振器を用いる構成よりもシンプルでかつ小型化が実現することができる。特に、発振器の製造コストの抑制と、発振周波数の安定に寄与した技術を提供することができる。
技術概要
図1に示す、リング共振器1において、リングは通過周波数での電気長が1波長(λ)のマイクロストリップ線路であり、線路上には共振器の入力側端2と出力側端3が、電気長でλ/2離れた位置に設けられる。さらに、リング周上で入力側端2から電気長でλ/4離れた位置4に電気長でλ/4の長さの開放スタブ5が接続されている。本構成によれば、通過帯城で2等分点の片側回路を切り離すことができ、伝送線路の間に通過周波数でλ/2長の伝送線路を形成できる。図2は高周波発振器10であり、マイクロストリップ線路長が1波長のリング共振器11を用いている。リング共振器11の入力側端12は50Ω13で終端し、出力側端14は半導体増幅素子としてFET15のゲート回路16に接続する。リング共振器には図1の構成の通り、電気長で1/4波長の開放スタブ17を設けており、この特性インピーダンス及びリング共振器の各特性インピーダンスの値を設定することによって発振周波数を、定式化し、設計することができる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT