デバイスからの高速データ転送方法及びデータ処理装置

開放特許情報番号
L2006003314
開放特許情報登録日
2006/4/28
最新更新日
2006/4/28

基本情報

出願番号 特願2004-268971
出願日 2004/9/15
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2006-085393
公開日 2006/3/30
発明の名称 デバイスからの高速データ転送方法及びデータ処理装置
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 データ処理装置
目的 仮想メモリ方式を用いるオペレーティングシステム上で、連続した物理メモリ空間を確保し、高速なデータ転送を可能にする技術を創出する。
効果 OSの仮想メモリ空間に用いる最大連続アドレス空間よりも大きな連続したアドレス空間に大容量のデータを高速で転送すると共に、メモリマッピングにより、アプリケーションから直接の参照を可能とすることができるので、高精細な動画像や計測データなどの実時間処理に寄与する超高速なデータ転送技術を提供する。また、オペレーティングシステムの起動以前に大きな連続したアドレス空間を確保するので、オペレーティングシステムによるメモリの断片化の影響を受けずに処理することができる。
技術概要
アプリケーションでデータを参照する際に、入出力バスで接続されたデバイスから高速なデータ転送が可能なデータ処理装置であって、デバイスと、物理メモリと共に、物理メモリ空間の中に、オペレーティングシステムの仮想メモリ空間に用いる最大連続アドレス空間よりも大きな連続したアドレス空間を割り当てる参照メモリ空間割当手段と、参照メモリ空間に対して入出力バスで接続されたデバイスからDMA(Direct Memory Access)転送によりデータを転送するDMA転送手段と、参照メモリ空間をメモリマッピングしてオペレーティングシステム上で実行されるアプリケーションから参照可能にするメモリマッピング手段と、参照メモリ空間を参照しながらアプリケーションを実行するアプリケーション実行手段とを備えたデータ処理装置である。図1はデータ転送方法の基本的な構成を示す説明図、図2は画像処理装置の構成図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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