側溝に於ける桝構造及びその桝構造の施工方法

開放特許情報番号
L2006003310
開放特許情報登録日
2006/4/28
最新更新日
2006/4/28

基本情報

出願番号 特願平10-174504
出願日 1998/6/22
出願人 アーボ株式会社
公開番号 特開2000-008474
公開日 2000/1/11
登録番号 特許第2978886号
特許権者 アーボ株式会社
発明の名称 側溝に於ける桝構造及びその桝構造の施工方法
技術分野 土木・建築
機能 その他
適用製品 側溝に於ける桝構造及びその桝構造の施工システム
目的 桝を上部桝と下部桝とに2分割し、予め下部桝を地中に所定の高さで埋設固定し、この埋設固定された下部桝上に上部桝を設置しながら上部桝と両側の側溝用コンクリート管とを接続して構成するようにした全く新しい桝構造及び桝構造の施工方法の技術を提供する。
効果 桝を上部桝と下部桝とに分割したので、これ等を別々に施工することが出来、施工作業を極めて容易にすることが出来る。また、下部桝の周りを充分に転圧して安定させることが出来るので、側溝用コンクリート管の沈下を防止することが出来る。また、基礎コンクリートと下部桝の上面とを面一にすることによって、これ等の上面に設置される側溝用コンクリート管及び上部桝の高さを規制して安定せしめることが出来る。
技術概要
図1乃至図3に於いて、桝構造に使用される桝1は、下部桝2と上部桝3とより形成されている。特に図1及び図3によって明らかな如く、下部桝2の外径及びその穴2aの内径は、上部桝3の外径及びその穴3aの内径よりも少し大きく形成されている。従って、上部桝3を下部桝2に載置した際には、上部桝3を下部桝2の上面に沿って摺動しながら、その位置を調整することが出来るように構成されている。桝1を側溝に施工するに当たっては、特に図2及び図3に示す如く、側溝用コンクリート管4の管割に従って、その据え付け方向からの距離Lを合わせながら、地中を掘削して桝穴5を形成し、その底部に砕石のランマー転圧等によって基礎層6を設ける。この基礎層6の上面の高さは、この上に下部桝2を設置した際に、下部桝2の上面と、側溝用コンクリート管4を設置するための基礎コンクリート7との面が面一になるような高さに予め設定されている。
イメージ図
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 アーボ株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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