抗体産生細胞の特異的選択方法

開放特許情報番号
L2006003295
開放特許情報登録日
2006/4/28
最新更新日
2012/3/9

基本情報

出願番号 特願2005-247074
出願日 2005/8/29
出願人 国立大学法人 岡山大学
公開番号 特開2007-060907
公開日 2007/3/15
登録番号 特許第4482693号
特許権者 国立大学法人 岡山大学
発明の名称 抗体産生細胞の特異的選択方法
技術分野 食品・バイオ
機能 その他
適用製品 抗体を産生するB細胞
目的 抗体産生細胞を、所望の抗体を産生する細胞のみが生存する条件で培養して、抗体産生細胞を効率よく作製・単離する方法を提供する。
効果 出現頻度の低いB細胞クローンであっても、単離することが可能となる。
技術概要
 
目的抗体を産生する細胞のみが生存し、不必要な細胞は死滅する、正の選択法によって、B細胞表面のB細胞抗原レセプターの抗原による架橋により発生するシグナルにより、細胞死を抑制する遺伝子を含む遺伝子コンストラクトを導入したB細胞を、所望の抗体に対する抗原の存在下で培養し、細胞表面に抗原に対するB細胞抗原レセプターを発現している細胞のみを生存させて、所望の抗体を産生するB細胞を選択する。致死性の変異を導入したDT40細胞の、選択的スプライシング因子(ASF)に変異を有するDT40株(DT40−ASF)の細胞表面に発現する抗体(B細胞抗原レセプター、BCR)に抗原が強く結合しBCRが架橋されて、細胞内に生存シグナルを伝達させるのが好ましい。遺伝子コンストラクトを導入したB細胞を、外部刺激があり遺伝子の発現が停止する条件下で、所望の抗体に対する抗原の存在下で培養するのが好ましい。
リサーチツールの分類 生体関連物質
実施実績 【有】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 個別交渉による
対価条件(一時金) 【要】個別交渉による
対価条件(ランニング) 【要】個別交渉による

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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