制振用実大ダンパ―の動的応答載荷試験装置

開放特許情報番号
L2006003242
開放特許情報登録日
2006/4/22
最新更新日
2006/4/22

基本情報

出願番号 特願平11-164640
出願日 1999/6/11
出願人 京都大学長
公開番号 特開2000-352546
公開日 2000/12/19
登録番号 特許第3018192号
特許権者 国立大学法人京都大学
発明の名称 制振用実大ダンパ―の動的応答載荷試験装置
技術分野 土木・建築
機能 検査・検出
適用製品 制振用実大ダンパ―の動的応答載荷試験装置
目的 大型で大容量のアクチュエータを用いることなく、ダンパー試験システムを簡単且つ安価に構築し、試験手順も容易なものにする。
効果 床版部が起振機により弾性復帰力に抗して中立位置から直線的に振動され、この間、床版部の振動が制振用ダンパーの作用端に入力される。そして、床版部の振動に伴う制振用ダンパーへの入力をもとに制振用ダンパーの動的応答がモニタされ、制振用ダンパーの載荷試験を行うことができる。大地震時や強風時に構造物に作用する振動に対して制振用ダンパーが如何なる応答で如何なる振動低減効果を発揮するのかを、実物大規模且つ実時間スケールで試験することができる。
技術概要
門形脚柱部2間に橋渡して床版部5を設け、床版部5をその4隅に配したローラ6により脚柱部2上に図の左右方向へ変位可能に支持する。各脚柱部2の上端梁2aの中央部と床版部5との間にゴム7を交換可能に介在させ、床版部5の水平方向変位時にこれを図示の中立位置に弾性復帰させる反力を発生する。床版部5上に起振機8を固設し、この起振機8は、モータ10によるシャフト11の可逆回転時における動質量12の直線的な前後動で床版部5を起振させ、起振時の床版部5の慣性力が、制振用ダンパー15を用いるべき適用構造物の実物大および実時間スケールの振動を生起するようなものとなるよう床版部5および動質量12の質量を決定する。床版部5の振動はダンパー15に入力され、この時のダンパー15の動的応答をコンピュータ14で観測する。図1に正面図、図2に側面図を示す。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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