MoSi↓2基シリサイド複合材料およびその製造方法

開放特許情報番号
L2006003241
開放特許情報登録日
2006/4/22
最新更新日
2008/6/20

基本情報

出願番号 特願平10-183506
出願日 1998/6/30
出願人 京都大学長
公開番号 特開2000-017407
公開日 2000/1/18
登録番号 特許第3000144号
特許権者 国立大学法人京都大学
発明の名称 MoSi2 基シリサイド複合材料およびその製造方法
技術分野 金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 MoSi↓2基シリサイド複合材料およびその製造方法
目的 粉末冶金法あるいは一方向凝固法による従来のMOSi↓2基複合材料に比べて、高温クリープ強度あるいは低温域における靱性が飛躍的に優れた複合材料を、その有利な製造方法に併せて提供する。
効果 従来にない高い高温クリープ強度あるいは低温域における靱性を有するMoSi↓2基シリサイド複合材料が得られ、その特性に応じて、過酷な環境で使用されるために、高耐熱または高耐酸性などを要求される部品の素材として最適の複合材料を提供できる。
技術概要
MoSi↓2基シリサイド複合材料は、C11b型構造を持つMoSi↓2基シリサイドの単結晶をマトリックスとし、セラミックス長繊維にて強化した複合材料であって、MoSi↓2基シリサイドの単結晶の〔001〕近傍の方位をセラミックス長繊維の軸方向と平行に配向して成る。MoSi↓2基シリサイドの単結晶をマトリックスとする複合材料は、まず粉末冶金法あるいは溶解法によって製造した、図1に示すような、MoSi↓2基シリサイド1およびセラミックス長繊維2から成る1次複合体3を、図2に示すように、予め育成したMoSi↓2単結晶から必要方位に切り出した結晶を種結晶4として一方向凝固することによって得られる。すなわち、1次複合体3は、セラミックス長繊維を必要な3次元分布(セラミックス長繊維が直線的に配列しなくてもよい)を呈するように、MoSi↓2基シリサイドの粉末を充填することによって、あるいは必要な次元分布に配列したセラミックス長繊維の骨格を内蔵する鋳型にて、溶融MoSi↓2基シリサイドを鋳造することによって、製造する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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