Ti−Al系合金の製造方法

開放特許情報番号
L2006003240
開放特許情報登録日
2006/4/22
最新更新日
2006/4/22

基本情報

出願番号 特願平10-184384
出願日 1998/6/30
出願人 京都大学長
公開番号 特開2000-017360
公開日 2000/1/18
登録番号 特許第3054697号
特許権者 国立大学法人京都大学
発明の名称 Ti−Al系合金の製造方法
技術分野 金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 Ti−Al系合金
目的 Ti−Al系合金における一方向凝固技術を確立することによって、優れた常温延性および高温強度特性を併せ持つTi−Al系合金を提供する。
効果 Ti−Al系合金における一方向凝固技術が始めて確立されるから、優れた常温延性および高温強度特性を併せ持つことが予想されていた、Ti−Al系合金の一方向凝固材を現実のものとして提供することができる。
技術概要
 
Al:45.0〜47.5at%を含み、さらにCr、Mo、W、V、Nb、Ta、MnおよびReから選ばれる1種または2種以上を合計で0.5〜2.0at%、そしてB、C、SiおよびNから選ばれる1種または2種以上を合計で0.2〜1.0at%、含有する、Ti溶湯を、10〜80℃/cmの固液界面の温度勾配の下に、50〜250 mm/hの凝固速度で一方向凝固させることを特徴とするTi−Al系合金の製造方法である。Tiの硼化物、炭化物、窒化物または珪化物の存在が必須であるところから、基本成分に、B、C、SiおよびNから選ばれる1種または2種以上を添加する必要がある。その添加量は、いずれか1種または2種以上を合計で0.2〜1.0at%とする。このTi−Al系合金は、ジェットエンジンおよび陸上タービンのコンプレッサー並びにタービンのブレードおよびベーンの他、自動車エンジンの排気バルブおよびピストンや、ロケット、超音速航空機および宇宙航空機のエンジン並びに耐熱構造材、さらにはボイラーの耐熱管並びに耐熱構造材など、新しい軽量耐熱材料としての用途が期待される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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