直交周波数分割多重伝送方式におけるキャリアの配置方法、及び送信装置並びに受信装置

開放特許情報番号
L2006003223
開放特許情報登録日
2006/4/28
最新更新日
2017/10/12

基本情報

出願番号 特願2000-183502
出願日 2000/6/19
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2002-009724
公開日 2002/1/11
登録番号 特許第3691357号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 直交周波数分割多重伝送方式におけるキャリアの配置方法、及び送信装置並びに受信装置
技術分野 情報・通信、電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 直交周波数分割多重伝送方式における送信装置並びに受信装置
目的 高速に移動する場合においても伝送路応答の変化に追随することが可能な伝送フレームを提供し、しかも受信装置の内挿回路の規模が小さくて済む直交周波数分割多重伝送方式を実現することができるキャリアの配置方法、及び送信装置並びに受信装置を提供する。
効果 この直交周波数分割多重伝送方式の伝送フレームを用いれば、復調基準となるパイロットキャリアが時間方向に連続で配置されるため、従来のパイロットキャリアが周波数方向と時間方向に分散して配置される方法(すなわち時間方向には間欠的に伝送される方法)と比べて移動受信性能を大幅に向上させることができる。特に、分散配置を用いているISDB−T方式やDVB−T方式の伝送フレームと比較すると、時間方向にはパイロットキャリアが4倍の頻度で挿入されているので、伝送路応答の変化に対する追随性を4倍まで高めることができる。
技術概要
図1に送信装置に用いられる伝送フレーム構成の構成例を示す。伝送フレーム構成4は、フレーム構成パターンメモリ1と、スイッチ制御部2と、スイッチ3とを備えている。フレーム構成パターンメモリ1には、データキャリア、パイロットキャリア、TMCCキャリア、ACキャリアの配置が予め記憶され格納されている。スイッチ制御部2は、フレーム構成パターンメモリ1の内容に従って、データ、パイロット信号、TMCC信号、AC信号などの入力信号を切り替えるための制御信号を発生する回路である。この制御信号に従って、入力信号をスイッチ3で切り替えて信号を導出すれば、データ、パイロット信号、TMCC信号、AC信号を予め決められたキャリア位置に挿入することができ、所望の伝送フレームを構成することができる。図2は直交周波数分割多重伝送方式に用いる受信装置の構成を示すブロック図である。受信装置は、データ抽出部11と、パイロット抽出部12と、第1複素除算回路13と、既知パイロット発生部14と、キャリア内挿回路15と、第2複素除算回路16とを備えている。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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