話速/画速同時変換装置

開放特許情報番号
L2006003202
開放特許情報登録日
2006/4/28
最新更新日
2006/4/28

基本情報

出願番号 特願平09-249136
出願日 1997/9/12
出願人 日本放送協会
公開番号 特開平11-088844
公開日 1999/3/30
登録番号 特許第3730764号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 話速/画速同時変換装置
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 話速/画速同時変換装置
目的 VTRの可変速再生等のように、同一フィールドを2度以上、繰り返し提示したり、連続するフィールドを省いたりするために生じる動きの不自然さや、垂直方向に映像のジッターを生じることなく、話速変換音声に同期(リップシンク)して、映像/音声を同時に可変速でき、これにより視聴し難くすることなく、各視聴者の視聴覚特性にフィッティングして視聴を補助することができる話速/画速同時変換装置を提供する。
効果 映像を伴ったメディア(例えば、テレビジョン、VTR、DVDのような映像音声記録メディア、コンピュータ上での動画再生等)や医療機器等、発話者の声の高さ、個人性、及び音韻性を保持したまま高品質に発話速度を変換できる話速変換音声に同期して、映像も自然性を保ったまま高品質に速度の変換が可能であり、視聴者の視聴覚特性にフィッティングでき、視聴しやすくなる。
技術概要
話速変換部100は、話速設定部9の定める比率にしたがって発話者の話速(音声スピード)を受聴者の受聴能力に応じた速さに変換して受聴者に受聴させることができる。即ち、話速変換部100は話速変換アルゴリズムに従って入力音声を無音区間、無声区間、有声区間に分割し、声の高さや個人性を保ち、受聴者が設定する話速倍率をもとに、高品位に話速変換を可能とする。この話速倍率は、例えば150ms程度の可変ブロック長単位で、変化させることができる。画速変換部200は、高品質な速度変換を可能とするため、映像の動きベクトルを検出して内挿を行なう変換アルゴリズムをべースに、話速変換部100の合成部8から転送される話速伸張・短縮コードをもとに、話速変換音声に同期して、適宜、可変時間長内で、任意の時間位置の映像(任意のフィールド数)を内挿可能とすることで、時々刻々、映像の速度を可変にする。この画速変換処理により、話速変換音声と映像との同期(リップシンク)を可能とする。図1は話速/画速同時変換システムの構成を示すブロック図、図2は話速/画速同時変換の動作例を示すタイミングチャートである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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