植物由来のナトリウム/プロトン対向輸送体、その輸送体によりコードされるDNA、並びにそれらの製造方法および形質転換植物体と核酸分子

開放特許情報番号
L2006003163
開放特許情報登録日
2006/4/22
最新更新日
2016/8/1

基本情報

出願番号 特願2000-589698
出願日 1999/12/22
出願人 独立行政法人農業生物資源研究所
公開番号 WO2000/037644
公開日 2000/6/29
登録番号 特許第3955938号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 ナトリウム/プロトン対向輸送体遺伝子
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 植物(イネ、オオムギ、コムギ、トウモロコシ)由来のナトリウム/プロトン対向輸送体によりコードされるDNA、DNAによりコードされるタンパク質、タンパク質の製造方法、形質転換植物細胞、形質転換植物体と繁殖材料、タンパク質に結合する抗体、核酸分子、耐塩性植物
目的 単子葉植物、好ましくはイネ由来のナトリウム/プロトン対向輸送体およびその輸送体をコードするDNA、並びにそれらの製造方法および形質転換植物体と核酸分子を提供する。
効果 本発明によれば、単離されたナトリウム/プロトン対向輸送体遺伝子は、植物体内で発現させることにより、その植物体に耐塩性を付与することができると考えられる。このため、例えば、イネなど有用農作物に導入することにより耐塩性を向上させ乾燥地等においても塩害を受けず農作物の収穫量を増大させる上で大いに貢献しうる。
技術概要
 
植物由来のナトリウム/プロトン対向輸送体によりコードされるDNA、DNAを含むベクター、ベクターを保持する形質転換植物細胞、DNAによりコードされるタンパク質、形質転換細胞を培養し、その細胞またはその培養上清から発現させたタンパク質を回収する工程を含むタンパク質の製造方法、形質転換細胞を含む形質転換植物体とその子孫またはクローンと繁殖材料、タンパク質に結合する抗体、ならびにDNAというハイブリダイズする少なくとも15ヌクレオチドの鎖長を有する核酸分子で、単離した遺伝子やこれと機能的に同等な遺伝子を利用して耐塩性植物の作出を行う。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

海外登録国 欧州特許庁
関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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