レタスビッグベインウイルスタンパク質をコードする核酸およびその核酸によりコードされるタンパク質、並びにタンパク質の製造方法と形質転換レタス植物体、さらにレタスビッグベインウイルスの感染を診断する方法

開放特許情報番号
L2006003160
開放特許情報登録日
2006/4/22
最新更新日
2016/6/1

基本情報

出願番号 特願2001-587156
出願日 2001/5/22
出願人 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 WO2001/090362
公開日 2001/11/29
発明の名称 レタスビッグベインウイルスタンパク質をコードする核酸およびその利用
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造、検査・検出
適用製品 レタス(品種;シスコ)に感染したビッグベインウイルスのタンパク質をコードする核酸、核酸とRNAをコードするDNA、核酸を含むベクターと形質転換細胞、核酸によりコードされるタンパク質とその製造方法、形質転換レタス細胞と植物体、タンパク質を検出する方法
目的 レタスビッグベインウイルスのタンパク質をコードする核酸およびその核酸によりコードされるタンパク質、並びにタンパク質の製造方法と形質転換レタス植物体、さらに核酸またはタンパク質を検出する方法を提供する。
効果 本発明によれば、レタスビッグベインウイルスのタンパク質をコードする核酸が単離され、その核酸あるいはアンチセンス核酸をレタスで発現させることにより、ウイルスに対する抵抗性を有するレタス植物体の作出が可能となった。また、その核酸やそれにコードされるタンパク質を検出することにより、レタスビッグベインウイルスの感染を診断することが可能となった。
技術概要
 
高度に純化したレタスビッグベインウイルス(LBVV)のアミノ配列からなるタンパク質をコードする核酸、その核酸の相補鎖に相補的なセンスRNAまたは核酸と相補的なアンチセンスRNAまたは核酸を特異的に開裂するリボザイム活性を有するRNAをそれぞれコードするDNA、核酸を含むベクター、核酸またはベクターを保持する形質転換細胞、核酸によりコードされるタンパク質とそれに結合する抗体であり、また、形質転換細胞を培養し、その細胞または培養上清から発現させたタンパク質を回収する工程を含むタンパク質の製造方法である。さらに、核酸とDNAまたはベクターを保持する形質転換レタス細胞と、その細胞を含む形質転換レタス植物体とその子孫またはクローンまたは繁殖材料である。さらにまた、レタス細胞またはレタスビッグベインウイルスの媒介菌のOlpidumにおける核酸、またはタンパク質を検出する方法である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

海外登録国 欧州特許庁
関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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