肝再生促進剤

開放特許情報番号
L2006003156
開放特許情報登録日
2006/4/14
最新更新日
2009/2/27

基本情報

出願番号 特願2005-211607
出願日 2005/7/21
出願人 国立大学法人 筑波大学
公開番号 特開2007-023002
公開日 2007/2/1
発明の名称 肝再生促進剤
技術分野 生活・文化
機能 材料・素材の製造、安全・福祉対策
適用製品 肝切除後の肝不全予防、癌細胞、発癌性のリスク、輸血製剤、血小板の医薬品化
目的 HGFが有するような発癌性のリスクがなく安全で、血小板よりも医薬品化が容易な肝再生促進剤の提供。
効果 TPO投与群の血小板数は、肝切除時とその48時間後において、対照群と比較して有意に増加する。TPO投与群は、対照群と比較して肝重量が有意に増加しており、その優れた肝再生促進作用も確認することができる。
技術概要
この技術は、血小板減少症への臨床応用が期待されている血小板産生促進物質であるトロンボポエチンが優れた肝再生促進作用を有することに基づくものであり、肝再生促進剤は、血小板産生促進物質を有効成分とする。肝再生促進剤の有効成分とする血小板産生促進物質は、患者の年齢や体重や性別や症状などに応じて適宜決定される所定量を経口的投与や非経口的投与することで、血液中の血小板数を増加させる作用を有するものであればどのような物質であってもよく、例えば、トロンボポエチン(TPO)を具体的に例示することができる。肝再生促進剤の有効成分としてTPOを使用する場合、TPOは、血小板の前駆物質である巨核球がその親細胞である造血幹細胞から分化し、血小板へと分化成熟することを促進する作用を有するなど、TPOとして認識されうるものであれば、既知のアミノ酸配列を持つヒト由来の天然体に限らず、その遺伝子工学的手法による産生体であってもよい。また、天然体のアミノ酸配列に対して1以上のアミノ酸が置換・欠失・付加・挿入され、かつ、天然体が本来有する生物活性を保持乃至増強させた誘導体であってもよい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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