針一体型バイオセンサー

開放特許情報番号
L2006003148
開放特許情報登録日
2006/4/14
最新更新日
2015/9/16

基本情報

出願番号 特願2006-022907
出願日 2006/1/31
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2007-202665
公開日 2007/8/16
登録番号 特許第4686763号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 針一体型バイオセンサー
技術分野 電気・電子、生活・文化
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 血液、体液、採血、血中のグルコース値、血糖値
目的 被測定者である患者にとって簡単に操作することが可能であり、かつ採血量を必要最低限に抑えることを可能とした針一体型バイオセンサーの提供。
効果 穿刺口と採血導入口を同一箇所に設けることにより、被測定者である患者にとって採血および測定といった一連の操作を簡単に行うことを可能としたうえで、穿刺針が駆動する軌道と血液を電極上へ導く試料搬送路とを独立させることで穿刺針への採血の回り込みを防ぎ、採血試料体積を必要最低限に抑え、かつ正確に血液体積を規定することで血中成分の定量測定が可能な針一体型バイオセンサーを得ることができる。
技術概要
この技術は、少なくとも2枚の電気絶縁性基板間に、電極、スペーサーおよび駆動手段により被検体の皮膚を突き刺して血液を採取するための穿刺針とが一体となって構成され、被検体の皮膚を穿刺するための穿刺口と血液を採取するための採血導入口が同一箇所に穿刺採血口として設けられたバイオセンサーにおいて、穿刺針が駆動する軌道および血液を電極上へ導く試料搬送路とが穿刺採血口から分岐している針一体型バイオセンサーとする。基板としては、電気絶縁性のものであれば足り、例えばプラスチック、生分解性材料、紙などが用いられ、好ましくはポリエチレンテレフタレートが用いられる。また、酸素透過性材料を用いることもでき、この場合には試薬の還元を防ぐことができるため、還元の状態に依存した測定値の変動を抑える。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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