くりこみを用いた多孔質物体の浸透率の推定方法

開放特許情報番号
L2006003111
開放特許情報登録日
2006/4/14
最新更新日
2015/9/16

基本情報

出願番号 特願2006-004360
出願日 2006/1/12
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2007-187493
公開日 2007/7/26
登録番号 特許第4831407号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 くりこみを用いた多孔質物体の浸透率の推定方法
技術分野 電気・電子
機能 検査・検出
適用製品 地下水、石油、多孔質地層
目的 様々なサイズの空隙を内包する不均一な多孔質物体、例えば地層のシステム全体としての実効的な浸透率を、くりこみ(renormalization)という手法を用いて、空隙サイズ分布データから推定する方法の提供。
効果 数桁にわたって広く分布している空隙サイズの分布から、たった2つの統計量(面積と平均値)しか抽出していない従来の核磁気共鳴法では石油の貯留岩(砂岩及び石灰岩など)の特殊な地層にしか使えないのに比較して、本技術は、様々な空隙構造をもつ自然界の多孔質物体のすべてに適用可能である。
技術概要
 
この技術では、推定対象となる地層の空隙率φと空隙サイズdの分布データを計測し、空隙サイズdの分布からランダムにデータを多数選び、式k=(φd↑2)/96から浸透率kを計算してオリジナルの浸透率分布K1を作成し、該オリジナルの浸透率分布K1をくりこみ操作によって次第に小さな標準偏差の分布に収束させ、その平均値を推定対象となる地層全体の浸透率とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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