配向カーボンナノチューブ・バルク集合体ならびにその製造方法および用途

開放特許情報番号
L2006003101
開放特許情報登録日
2006/4/14
最新更新日
2015/9/16

基本情報

出願番号 特願2006-001901
出願日 2006/1/6
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2007-182352
公開日 2007/7/19
登録番号 特許第4817296号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 配向カーボンナノチューブ・バルク集合体ならびにその製造方法および用途
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 高密度化、高硬度化、高純度化、高比表面積、高導電性、ラージスケール化、パターニング化
目的 パターニング化を達成した、配向カーボンナノチューブ・バルク集合体ならびにその製造方法および用途の提供。
効果 本技術の配向カーボンナノチューブ・バルク集合体は、従来品に比べ、密度が約20倍以上と極めて高く(0.2g/cm↑3以上)、硬度も約100倍以上ときわめて大きな、従来にない高強度の配向カーボンナノチューブ・バルク集合体であり、ふわふわした感じの材料でなく、いわゆる「固体」としての様相を呈する新規な材料である。
技術概要
この技術の配向カーボンナノチューブ・バルク集合体は、複数のカーボンナノチューブが集まり、隣同士のカーボンナノチューブはファン・デア・ワールス力により強く結合しており、且つこれらのカーボンナノチューブは所定の方向に配向し、密度の下限が0.2g/cm↑3、好ましくは0.3g/cm↑3、さらに好ましくは0.4g/cm↑3であり、密度の上限が1.0g/cm↑3、好ましくは1.2g/cm↑3、さらに好ましくは1.5g/cm↑3である。この配向カーボンナノチューブ・バルク集合体の密度は、低すぎると機械的にもろくなって十分な機械的強度が得られなくなり、高すぎると比表面積が減少する。このような密度の配向カーボンナノチューブ・バルク集合体は、ふわふわした感じの材料でなく、いわゆる「固体」としての様相を呈するものとなっている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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