ゼオライト分離膜

開放特許情報番号
L2006003099
開放特許情報登録日
2006/4/14
最新更新日
2007/9/7

基本情報

出願番号 特願2006-001213
出願日 2006/1/6
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2007-182345
公開日 2007/7/19
発明の名称 ゼオライト分離膜
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 分離プロセス、逆浸透、限外濾過
目的 細孔が多数存在する多孔質基板の表面に、従来では得られていないできるだけ薄い膜状のゼオライト膜を形成するができることを前提にして、従来では得られていないできるだけ薄い膜状のゼオライト膜の表面にゼオライト結晶を成長させてゼオライト緻密膜を形成することによる新規な分離膜の提供。
効果 ゼオライト結晶を多孔質基板上に泳動電着法により薄膜状に付着させる際に、電圧や電圧印加時間を制御することができるので、手で種結晶を塗布する方法よりも種結晶塗布量を薄膜状に精密に制御することができる。
技術概要
 
この技術では、ゼオライト結晶を泳動電着により多孔質基板上に薄膜状に付着させて形成し、合成ゲルを水熱合成することによりゼオライト結晶を成長させ、ゼオライト緻密膜を形成する。ここで、多孔質であるとする基板の表面の性状は細孔径が約0.1〜10mmである。構成する材料の観点から見ると、ステンレス多孔質基板、ニッケル基板、銅基板などが用いられる。尚、ゼオライト緻密分離膜は、単に基板上にゼオライトからなる緻密な分離膜を形成しているというものではなく、はじめに多孔質基板の表面に薄いゼオライト結晶を種結晶として成長させ、次にその膜表面に水熱合成ゼオライトを付着させて得られる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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