ガス分離膜モジュールおよびガス分離方法

開放特許情報番号
L2006003065
開放特許情報登録日
2006/4/14
最新更新日
2007/8/10

基本情報

出願番号 特願2005-361059
出願日 2005/12/14
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2007-160238
公開日 2007/6/28
発明の名称 ガス分離膜モジュールおよびガス分離方法
技術分野 その他
機能 材料・素材の製造、洗浄・除去
適用製品 ガス分離膜モジュール
目的 半導体産業から排出されるPFC(パーフルオロカーボン)ガスの分離回収や、燃料電池用の水素製造システムでの水素の分離精製など、被処理供給ガスの大半を膜透過させることで特定成分の分離・回収を行う用途に対応するガス分離膜モジュールおよびガス分離方法を提供する。
効果 ガス分離膜モジュールを用いることで、従来型の膜モジュールでの運転では分離性能が低下する高ステージカットの運転条件でも、高い分離性能を発揮することができる。
技術概要
図1は二空間構造、中空膜芯側供給ハウジング内を隔壁で二つの空間に仕切、高圧側入り口から中空膜の芯側を通り出口に向かう高圧側ガス流路について、膜の有効長の2倍の距離の連続した流路を確保したガス分離膜モジュールの断面模式図である。混合気体からその構成成分を分離・回収するガス分離膜モジュールであって、被処理ガスを供給する高圧側入り口1、膜を透過したガスが集められて出てくる透過ガス出口3、および未透過ガスの高圧側出口2を有するハウジング内に複数のガス分離膜5を収納し、高圧側入り口1から入るガスが高圧側出口2に至るまでの高圧側流れと、膜面透過ガスが透過ガス出口3まで流れ出る透過側流れとが混じることがないように膜をハウジングに固定し、ハウジング内部を少なくとも二個以上の空間に仕切る隔壁7を設け、隔壁7には仕切られた空間の間をガスが移動できるための流通孔8を存在させることで、高圧側ガス流れおよび透過ガスの低圧側ガス流れ共に、膜の有効長の少なくとも2倍以上の距離を連続して膜と接触できるようにする。また、他の例を図2、図3、図4に示す。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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