遺伝子発現量を規格化するための標準遺伝子

開放特許情報番号
L2006002996
開放特許情報登録日
2006/4/14
最新更新日
2007/6/29

基本情報

出願番号 特願2005-322472
出願日 2005/11/7
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2007-124983
公開日 2007/5/24
発明の名称 遺伝子発現量を規格化するための標準遺伝子
技術分野 食品・バイオ
機能 その他
適用製品 遺伝子発現量を規格化するための標準遺伝子
目的 異なる組織ないし臓器間での目的遺伝子の発現量を定量的に比較するための基準となる遺伝子を提供する。さらに、動物種が異なる場合であっても目的遺伝子の発現量の定量的な比較を可能にする。
効果 各候補物質の生体への影響を把握でき、より効果的な医薬品を選択することができる。また、このとき、動物種間で比較的一定に発現している36B4(acidic ribosomal phosphoprotein P0)遺伝子を基準として評価することにより、複数の動物種間においても目的遺伝子の発現量を比較でき、動物種間における候補化合物の影響の差異についても知ることが可能となる。
技術概要
 
1種以上の動物の少なくとも2種の組織ないし臓器において目的遺伝子の発現量を評価する方法であって、36B4遺伝子の発現量と目的遺伝子の発現量を比較することによって目的遺伝子の各組織ないし臓器における発現量の変動を評価する方法;少なくとも2種の動物の1種以上の組織ないし臓器において目的遺伝子の発現量を評価する方法であって、36B4遺伝子の発現量と目的遺伝子の発現量を比較することによって目的遺伝子の各動物における発現量の変動を評価する方法;36B4遺伝子の断片と目的遺伝子の断片を用いて目的遺伝子の発現量を評価する方法である。また、36B4遺伝子断片を一つ以上備えたアレイであって、一つのまたは複数のアレイ間において、複数の組織もしくは臓器間及び/または複数の動物間の目的遺伝子の発現量を評価するためのアレイである。また、配列番号1の塩基配列11〜119、142〜197、205〜251;配列番号2の塩基配列11〜119、142〜197、205〜251;配列番号3の塩基配列11〜119、142〜197、205〜251;のいずれかの領域から選ばれる20塩基以上の配列を有する36B4遺伝子断片である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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