イネ由来高発現型ポリペプチド鎖延長因子プロモーターと植物体、及び発現ベクターを用いて異種遺伝子を植物に導入する方法

開放特許情報番号
L2006002987
開放特許情報登録日
2006/4/14
最新更新日
2018/4/24

基本情報

出願番号 特願2002-576689
出願日 2001/3/27
出願人 国立研究開発法人農業生物資源研究所
公開番号 WO2002/077247
公開日 2002/10/3
登録番号 特許第3867140号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 イネ由来高発現型ポリペプチド鎖延長因子プロモーターおよびその使用方法
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 イネOsEF1β1遺伝子プロモーター活性を有するDNA、発現ベクター、形質転換された植物細胞、再生された植物体、植物体の子孫と伝播体、子孫により得られる種子、異種遺伝子を植物(タバコ、イネ、大根、ウメ、ダイズ、ヘチマ、ラベンダー、ネギ)に導入する方法
目的 イネのポリペプチド鎖延長因子β1(OsEF1β1)遺伝子のプロモーターを用いる有用植物の育種方法および異種遺伝子を強力に発現させるためのプロモーターと植物体を提供する。
効果 本発明によれば、OsEF1β1遺伝子プロモーターは植物組織における遺伝子の発現を強力に促進するので、植物の遺伝子操作によるイネ等の植物の品種改良のために有用である。
技術概要
 
植物組織(特に、細胞増殖が盛んな組織において異種遺伝子を強力に発現させるためのプロモーター活性を有するDNAで、本DNAはイネOsEF1β1遺伝子プロモーターであり、このプロモーターと発現可能に接続された異種遺伝子を含む発現ベクターも得られる。また、本発現ベクターにより形質転換された植物細胞、この植物細胞により再生された植物体、この植物体の子孫および伝播体、ならびに子孫による種子も得られる。さらに、発現ベクターで植物細胞を形質転換する工程とその形質転換された植物細胞を再分化させて植物体を得る工程とを包含し、植物における発現が所望される異種遺伝子を植物に導入する方法である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

海外登録国 欧州特許庁
その他の提供特許
登録番号1 WO2002/077248
関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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