植物ウイルスの移行タンパク質に結合するタンパク質を植物において発現させることにより植物にウイルス抵抗性を付与する方法とその方法により作製された植物

開放特許情報番号
L2006002983
開放特許情報登録日
2006/4/14
最新更新日
2018/4/24

基本情報

出願番号 特願2003-526183
出願日 2001/9/10
出願人 国立研究開発法人農業生物資源研究所
公開番号 WO2003/022039
公開日 2003/3/20
登録番号 特許第3914993号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 植物ウイルスの移行タンパク質と結合する植物タンパク質を利用したウイルス抵抗性の付与
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 植物ウイルスに対する抵抗性を植物に付与する方法、作製された植物(タバコ、ナス、イネ、オオムギ、大根、アブラナ、ウメ、モモ、ダイズ、アズキ、ヘチマ、カボチャ、ラベンダー、ハッカ、ネギ、ニンニク、ホウレンソウ、シシウド、ニンジン)
目的 植物ウイルスの移行タンパク質に結合するタンパク質をコードするポリヌクレオチドを植物の細胞に導入する工程を包含する、植物ウイルスに対する抵抗性を植物に付与する方法、及びその方法により作製された植物を提供する。
効果 本発明によれば、植物育種に利用可能なウイルス抵抗性を付与し得るポリヌクレオチドおよびこのポリヌクレオチドを用いて植物にウイルス抵抗性を付与する方法が得られ、そのポリヌクレオチドが植物に導入された、植物ウイルスに対して抵抗性が付与された植物もまた得られた。
技術概要
 
植物ウイルスの移行タンパク質に結合するタンパク質をコードするポリヌクレオチドを、その植物細胞に導入する工程を包含する植物ウイルスに対する抵抗性を植物に付与する方法である。なお、植物ウイルスはTobamovirusまたはトマトモザイクウイルス(ToMV)で、ポリヌクレオチドはBrassica campestrisまたはArabidopsis thalianaに由来する。さらに、植物ウイルスに対する抵抗性を植物に付与する方法により作製された植物は、単子葉植物または双子葉植物でナス科、イネ科、アブラナ科、バラ科、マメ科、ウリ科、シソ科、ユリ科、アカザ科、セリ科などの植物が挙げられる。
リサーチツールの分類 植物、方法・プロセス
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

海外登録国 アメリカ合衆国
関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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