機能性植物、その機能性植物を生産するために使用されるプロモーター、ならびにcDNAライブラリーのデータベースを利用して特異的プロモーターを得ることにより機能性植物を作製する方法

開放特許情報番号
L2006002957
開放特許情報登録日
2006/4/7
最新更新日
2017/12/27

基本情報

出願番号 特願2003-577613
出願日 2002/3/22
出願人 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 WO2003/079769
公開日 2003/10/2
登録番号 特許第4113952号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 機能性植物、その機能性植物を生産するために使用されるプロモーター、ならびにその利用法
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 特異性プロモーターを含有する遺伝子の発現頻度に基づいて決定される植物(コムギ、トウモロコシ、イネ、オオムギ、ソルガム)とプロモーターと発現カセットと植物の利用可能部位、遺伝子産物を生産する方法、遺伝子産物を特異的に発現する植物を生産する方法
目的 機能性植物とその機能性植物を生産するために使用されるプロモーター、ならびに特異的プロモーターを得ることにより機能性植物を作製する方法、特に所望の遺伝子を植物の所望の部位に任意に発現させるための系を提供する。
効果 本発明によれば、所望の部位で特異的発現をするかまたはしないように遺伝子発現パターンを改変した機能性植物が得られ、また、機能性植物を構築する方法により所望の遺伝子を植物の所望の部位に任意に発現させるための系を構築することが達成され、産業上、大いに有用である。
技術概要
 
特異的発現を行う少なくとも1つのプロモーターおよびそのプロモーターに作動可能に連結された遺伝子を含む植物であって、そのプロモーターの特異性はそのプロモーターを含有する遺伝子が含まれるcDNAデータベースにおけるそのプロモーターを含有する遺伝子の発現頻度に基づいて決定されるイネ植物で、遺伝子は病害抵抗性遺伝子または虫害抵抗性遺伝子、またはビタミン合成遺伝子、糖合成遺伝子、脂質合成遺伝子、ポリケチド合成遺伝子、光合成系遺伝子、機能性成分合成遺伝子および転写因子からなる群より選択される遺伝子である。また、特異的発現を行うプロモーターを含有する遺伝子が含まれるcDNAデータベースにおけるそのプロモーターを含有する遺伝子の発現頻度に基づいて決定されるプロモーターや発現カセットや植物の利用可能部位である。さらに、特異性プロモーターを含有する遺伝子の発現頻度に基づいて決定される工程、そのプロモーターと核酸分子とを作動可能に連結して連結混合物を作製する工程、その連結混合物を植物に導入する工程、植物を生長させる工程、およびその植物中の所望の遺伝子産物を収集する工程、を包含する方法である。
リサーチツールの分類 植物
実施実績 【有】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

海外登録国 ヨーロッパ
関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT