磁界センサ

開放特許情報番号
L2006002849 この特許が掲載されている活用例集をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2006/3/31
最新更新日
2015/10/2

基本情報

出願番号 特願2004-136530
出願日 2004/4/30
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2005-315812
公開日 2005/11/10
登録番号 特許第4732705号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 磁界センサ
技術分野 電気・電子
機能 検査・検出
適用製品 磁界センサ
目的 簡略な構成で微弱磁界を高精度に検出できる磁界センサを提供する。
効果 磁心を形成する磁性体を略U字状に屈曲し、このU字状の磁性体を共通して検出コイルを巻回すようにしているので、このU字状の磁性体に各々逆向きの励磁電流が流れ且つ同一方向に被検出磁界が透過させて励磁電流による励磁磁界をより確実に相殺できることとなり、簡略な構成で検出精度を向上させることができる。また、磁心を形成する磁性体の断面を円形状とすることにより、磁性体の外周を均等に磁化させ、部分的な磁気ヒステリシスの残留を防止して、検出精度を向上させることができる。
技術概要
 
図1は磁界センサの回路構成図である。磁界センサは、所定長さからなる2本の磁性体11、12を平行に配設され、この磁性体11、12を電線13にて直列に接続して形成される磁心1と、この磁心1の各磁性体11、12に極性を異ならせて巻回される検出コイル21、22からなり、この検出コイル21、22を直列に接続してこの直列接続の各端を出力端子23、24とする検出出力部2と、磁性体11、12の直列回路に直列に接続され、この磁性体11、12に対して交流電流ACを直流電流DCでバイアスされた励磁電流iを供給する電源部3とを備える構成である。微弱磁界である被検出磁界Hexが存在しない場合において、励磁電流iを磁性体11、12の直列回路に供給すると図2に示すような各磁界ベクトル態様となる。また、微弱磁界である被検出磁界Hexが存在する場合において、励磁電流iを磁性体11、12の直列回路に供給すると図3に示すような各磁界ベクトル態様となる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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