光学ミラーと光学スキャナーおよびレーザ加工機

開放特許情報番号
L2006002788
開放特許情報登録日
2006/3/31
最新更新日
2006/3/31

基本情報

出願番号 特願平11-299633
出願日 1999/10/21
出願人 松下電器産業株式会社
公開番号 特開2001-116911
公開日 2001/4/27
登録番号 特許第3531554号
特許権者 松下電器産業株式会社
発明の名称 光学ミラーと光学スキャナーおよびレーザ加工機
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 光学ミラー、光学スキャナー、レーザ加工機
目的 光学ミラーをモーター軸に固定する際のネジ締めの応力によるミラー面の歪みを低減せしめる光学ミラーの構造の提供と、スキャンエリア全体で安定したレーザ加工の実現。
効果 ネジを締め上げた時に反射面が極めて局所的にしか歪まなく、また歪み自体を低減できるので、安定した加工品質を有する優れた光学ミラー及びこの光学ミラーを用いた光学スキャナーとレーザ加工機を実現できる。
技術概要
この技術は、光学ミラーを固定するにはモーター軸挿入溝にモーター軸を挿入し、半円状の押さえリングでモーター軸を挟んでネジ穴にネジを入れ締めつけて固定する。一般にモーター軸挿入はモーター軸より数μm大きい径で切削されている。従って、光学ミラーを固定するために挿入するネジにより、モーター軸挿入溝の底の部分を線上に拘束した条件下において、反射面に対して垂直方向の応力をネジ穴に受ける。一方、反射面の裏面には背骨構造部と肋骨構造部および固定部近傍の肋骨構造の張りを組み合わせた張り構造があり、モーター軸を固定する光学ミラーの固定部とは回転時のねじれに対する剛性を保つ意味から一体の削り出しになっている。また、背骨構造部は、モーター回転に伴うモーター軸方向の振動を吸収し、肋骨構造部および固定部近傍の肋骨構造の張りの張りは光学ミラーの回転時のバタツキ抑制に大きく寄与している。張りの切れこみ部は、ネジ止めによる応力が反射面に伝達されることを軽減し、反射面の歪みを抑制する作用を有している。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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