取引段階で牛肉の日持ちの良さを判断するための、急速な酸化による牛肉の変色(褐変)を早期に予測する方法

開放特許情報番号
L2006002050
開放特許情報登録日
2006/3/24
最新更新日
2015/7/31

基本情報

出願番号 特願2004-249921
出願日 2004/8/30
出願人 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 特開2006-064629
公開日 2006/3/9
登録番号 特許第4534035号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 急速な酸化による変色の速さから牛肉の肉色保持日数を予測する方法
技術分野 食品・バイオ、その他
機能 検査・検出
適用製品 変色の速さから、牛肉(黒毛和種、交雑種、ホルスタイン種、褐毛和種)の肉色保持日数を予測する方法
目的 牛肉の急速な酸化による変色の速さから、牛肉の肉色保持日数を新鮮な段階で早期に予測する方法を提供する。
効果 本発明によれば、牛肉の変色(褐変)を新鮮な段階で早期に予測することができるため、取引段階で牛肉の日持ちの良さを的確に判断することが可能である。
技術概要
 
試料牛肉から採取した筋肉を室温より高い30〜40℃の温度条件下において、その筋肉中のメトミオグロビン割合を経時的に測定し、その割合が30%に達する時間(x)を求め、これを回帰式y=0.7618x+1.0267に代入して通常の保存条件下における試料牛肉の変色時期(y)を予測する。急速な酸化による変色の速さから牛肉の肉色保持日数を予測する方法である。なお、ミオグロビンからメトミオグロビンへの酸化は牛の屠殺月齢、筋肉部位、飼養条件、抗酸化物質(ビタミンEなど)の含有量などによって速さが大きく異なるが、一般的には通常の展示条件における酸化速度に比べて人為的に設定した酸化条件における酸化速度は約26倍である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

その他の提供特許
登録番号1 特開2006−064630
関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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