自然の植育に基づく「籾の発芽」によるγ−アミノの酪酸を豊富化させた発芽籾を原料とする玄米

開放特許情報番号
L2006002044
開放特許情報登録日
2006/3/31
最新更新日
2006/3/31

基本情報

出願番号 特願2000-275809
出願日 2000/9/12
出願人 井手 教義
公開番号 特開2002-084996
公開日 2002/3/26
登録番号 特許第3467742号
特許権者 井手 教義
発明の名称 発芽籾を原料とする玄米
技術分野 食品・バイオ、生活・文化、その他
機能 食品・飲料の製造、加熱・冷却、その他
適用製品 籾を発芽させた玄米及び籾発芽玄米を利用した各種食品。
目的 発芽玄米よりも営養価の高い発芽籾を作り、これを脱穀して発芽玄米よりも栄養価の高い玄米を提供
効果 この発明は、発芽玄米より営養価が高く、乾燥して提供されるので冷凍や保存料を使用しないで流通にのせることができ、白米と一緒に調理できる新素材を提供するものである。
技術概要
 
1.籾を吸水と温水処理によって催芽し、発芽時に冷水処理によって芽止めし、次いで乾燥して脱穀して玄米とする。 2.玄米を発芽させて玄米よりも営養価を高めた発芽玄米が提供されているが、発芽玄米の営養価については各種文献にその成分と成分量が玄米と比較して紹介されている。 本技術の特徴は稲を栽培するときには、籾から発芽させ稲苗に育てているが、籾から籾殻等を除いた玄米からは行なわれていない。 この技術上の違いは、籾は玄米を構成する主体の胚乳や胚芽・外層の糊粉層・種皮・果皮を籾殻で被覆保護されているため貯蔵性に富み取り扱いによる傷が付き難いことが一因。 両者を催芽する際の水浸において発芽時の栄養分の流出が籾と玄米とでは被覆層によって相違するため稲苗とするには玄米よりも営養分の残る籾を用いた方が有効とされてきた。これに基づき、発明者は発芽籾に注目したものである。
実施実績 【有】   
許諾実績 【有】  平成18年3月現在、5都道府県の業者に実施許諾済み。通常実施権にて各県1社が原則。
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 別途ご相談
対価条件(ランニング) 【要】別途ご相談

登録者情報

技術供与

技術指導 【可】
期間 別途ご相談
技術指導料 【要】別途ご相談

事業化情報

事業化条件
特別資格 【不要】 
必要設備 【有】 
必要環境 【無】 
設備費用 【有】 
ポテンシャル 【不要】 

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
追加情報 平成18年3月現在、5都道府県の業者に実施許諾済み。通常実施権にて各県1社が原則。
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