スカンジウムを捕集回収する方法

開放特許情報番号
L2006001997
開放特許情報登録日
2006/3/17
最新更新日
2017/3/22

基本情報

出願番号 特願2003-393720
出願日 2003/11/25
出願人 独立行政法人 日本原子力研究開発機構
公開番号 特開2005-152756
公開日 2005/6/16
登録番号 特許第4378540号
特許権者 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
発明の名称 スカンジウムを捕集回収する方法
技術分野 機械・加工、金属材料
機能 機械・部品の製造、材料・素材の製造
適用製品 スカンジウムを捕集回収する吸着材とその合成方法、無機酸、有機酸、有機溶剤、稀少金属
目的 吸着時の吸着構造に安定性に乏しく、また、限られた材料(基材)のみでの使用であることの改善。
効果 グラフト重合技術を利用することにより、様々な形状の材料にその吸着機能を付与することが可能である。スカンジウム吸着材は、内部で架橋構造をとり、安定した構造をとることから、吸脱着による損傷が少なく繰り返し利用することができる。吸着材の使用により、溶媒抽出法より工程が削減されることから、処理時間の短縮が可能である。
技術概要
この技術は、溶液中に溶存するスカンジウムを捕集回収するための吸着材であって、高分子基材に反応活性点を生成させた後、反応性モノマー単独又は共グラフト重合させてグラフト鎖を形成することにより金属イオン捕集基を導入する。基材は、ポリエチレン、ポリプロピレンなどのポリオレフィン系繊維を材質とする織布、不織布、フィルム、中空糸膜又は糸から製造され、反応性モノマーはリン酸基を有するビニルモノマーである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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