光ファイバを利用した放射線及び中性子検出器

開放特許情報番号
L2006001977
開放特許情報登録日
2006/3/17
最新更新日
2015/8/5

基本情報

出願番号 特願2003-307586
出願日 2003/8/29
出願人 独立行政法人 日本原子力研究開発機構
公開番号 特開2005-077235
公開日 2005/3/24
登録番号 特許第4406699号
特許権者 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
発明の名称 光ファイバを利用した放射線及び中性子検出器
技術分野 電気・電子
機能 検査・検出
適用製品 光電子増倍管
目的 蛍光体あるいはシンチレータから放出される蛍光を、波長シフトファイバの代わりに、透明な光ファイバの側面を削り取り、側面から蛍光を入射し蛍光を波長シフトファイバの両端に導くことを可能とした光ファイバを用いることにより、放射線あるいは中性子の検出の提供。
効果 放射線イメージあるいは中性子イメージを検出する場合、直角に配置した2つの波長シフトファイバ束の内、少なくとも1つを、上記の透明な光ファイバの側面を削り取った光ファイバを用いることによりガンマ線バックグラウンドを低減することができる。
技術概要
この技術では、側面光検出型光ファイバを透明な円形の光ファイバに接続し、透明な円形の光ファイバの他端を光検出器に導くブロックを読み出しブロックとする。読み出しブロックは、読み出しファイバ固定用ブロックにX軸接続用孔とY軸接続用孔をあけた構成とする。孔の位置は、検出部ブロックのx軸用側面光検出型光ファイバとY軸側面光検出型光ファイバの位置に合わせ、光ファイバの大きさよりも少し大きい直径とする。その下に、読み出し用光ファイバの孔を、検出部の光ファイバが、円形の光ファイバの場合にはその直径の1倍から1.5倍の直径の透明な光ファイバを、あるいは正方形の波長シフトファイバの場合にはその一辺の長さの1.42倍から2倍の長さを直径とする透明な円形の光ファイバを用いることにより放射線あるいは中性子を検出する検出器において正方形の波長シフトファイバの場合にはその一辺の長さの1.42倍から2倍の長さを直径とする透明な円形の光ファイバが固定できる大きさに孔をあける。この孔にX軸読み出し用光ファイバとY軸読み出し用光ファイバを固定する。本実施例の場合には、一片の長さが0.5mmの正方形ファイバを検出に用いる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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