放射線メータ

開放特許情報番号
L2006001971
開放特許情報登録日
2006/3/17
最新更新日
2015/8/5

基本情報

出願番号 特願2003-292708
出願日 2003/8/13
出願人 独立行政法人 日本原子力研究開発機構
公開番号 特開2005-062004
公開日 2005/3/10
登録番号 特許第4448944号
特許権者 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
発明の名称 家庭用放射線メータ
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 家庭用の放射線メーター
目的 PINフォトダイオード素子を用いて放射線を検出し、この検出した放射線量をバーグラフで表して筐体に印刷したグラフと組合わせた表示とする構成を有することにより、簡単に使用でき、かつ、検出した放射線量を自然放射線量との対比で簡単に読取ることができ、身の回りの放射線量の大きさが容易に解るよう工夫された、安価に製作できる家庭用放射線メータの提供。
効果 放射線メータの寿命は放射線検出器の寿命に大きく左右されるため、PINフォトダイオード素子を用いたことによって寿命が半永久的となり、また、使用目的を限定することによって、精度の高い測定が不要となり、放射線メータの性能を維持するための定期的な校正作業が不要となった。
技術概要
この技術における放射線メータは、PINフォトダイオード素子を放射線検出器とし、放射線が該検出器に入射する毎に発生する微少電流を該検出器からの信号として前置増幅器で増幅する。さらに、主増幅器によってその信号を計数器で計数できる大きさの電圧値とした後、この信号を波高弁別器にとおして不必要な信号を排除し、計数器の入力とした後バーグラフ表示器の表示として表す電子回路によって構成される。筐体の外表面にはバーグラフ表示器の表示部に対応させて図柄によるグラフが印刷され、該バーグラフの表示量が変数となって検出した放射線量をグラフ上の図柄と対応させて読み取れるように構成している。即ち、放射線検出器により検知された放射線量が放射線メーターの筺体表面のバーグラフ表示器にバーグラフ状に表示される。このバーグラフの高さをバーグラフ横に表示されるグラフの、例えば、「通常の自然放射線」等と比較することにより、検知された放射線量を比較することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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